サンライズ出版からのお知らせ

2018年 2月 28日

3月7日(水)~12日(月)、日本橋タカシマヤ「大近江展」に出展します

 
3月7日(水)~12日(月)、日本橋タカシマヤ「大近江展」に出展します。
 
今年も日本橋タカシマヤでの「大近江展」に出展し、話題の新刊やバーゲン本、人気の「とび太くん」グッズなどをみなさまにご披露します。
 
・期間:2018年3月7日(水)~12日(月) ※最終日は18時まで
・場所:日本橋タカシマヤ8階催会場(東京都中央区日本橋2-4-1)
 
・主催: (公社)びわこビジターズビューロー  ・後援:滋賀県
・協賛:全国滋賀県人会連合会、(一社)東京滋賀県人会、滋賀銀行東京支店
 
日本橋タカシマヤ「大近江展」→ https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/omi/index.html
びわこビジターズビューロー → https://www.biwako-visitors.jp/news/detail/5662?p=1
 

2018年 2月 27日

地方・小出版流通センター情報誌「アクセス」に橋本道範著『再考 ふなずしの歴史』講演録が掲載されました

 
地方・小出版流通センター情報誌「アクセス」に橋本道範著『再考 ふなずしの歴史』講演録が掲載されました。
 
第30回地方出版文化功労賞 奨励賞受賞
『再考 ふなずしの歴史』受賞記念講演
▼「ふなずし」研究のこれまでとこれから
滋賀県立琵琶湖博物館専門学芸員・橋本道範
 
▽ナレズシとは何か▽琵琶湖、ふなずしとは?▽ふなずしの作り方▽ふなずしはいつから作られたのか▽ふなずしはスシの原型ではない▽フォーラム、座談会で議論▽ふなずしの多様性▽ふなずし研究とこれからの地域博物館(アクセス2018/02/01)
 

 

2018年 2月 27日

「出版ニュース」2月下旬号で島村一平編『大学生が見た素顔のモンゴル』が紹介されました

 
出版総合誌「出版ニュース」2月下旬号で島村一平編『大学生が見た素顔のモンゴル』が紹介されました。
 
▼大学生が見た素顔のモンゴル/島村一平編
 
 モンゴルといえば草原の遊牧民、そしてモンゴル出身力士が思い浮かぶが、人々の暮らしぶりはあまり知られていない。本書は、滋賀県立大学でモンゴル語を学んだ学生たちの留学体験をベースにした卒業論文から「素顔のモンゴル」を紹介する試み。…(出版ニュース2018/02/下旬) 
 

2018年 2月 21日

3/31(土)、高島市マキノ町で滋賀県児童図書研究会編『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』おはなし会が開催されます

 
3/31(土)、高島市マキノ町で滋賀県児童図書研究会編『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』おはなし会が開催されます。
 
▼にじいろ宝箱おはなし会
 日 時  2018年3月31 日(土)13:30~15:30(受付は (受付13:00~)
 場 所  絵本専門店 カーサ・ルジュ(高島市マキノ町西浜 高島市マキノ町西浜 953-17)
 参加費  500円
 定 員  35名(予約不要)
 問合せ  滋賀県児童図書研究会事務局(電話番号はチラシに記載)
 

 

2018年 2月 21日

福井龍幸著『近江の平成雲根志 鉱山・鉱物・奇石』(琵琶湖博物館ブックレット5)が京都新聞で紹介されました

 
福井龍幸著『近江の平成雲根志 鉱山・鉱物・奇石』(琵琶湖博物館ブックレット5)が京都新聞で紹介されました。
 
▼美しく面白い 近江の鉱石/半世紀以上採集 元県職員が本出版/17ヵ所、歴史にも触れ
  
 50年以上にわたって趣味で各地の鉱石を採集してきた元県職員、福井龍幸さん(66)=甲賀市水口町=が石についてまとめた本「近江の平成雲根志」を出版した。琵琶湖博物館(草津市)が企画する「琵琶湖博物館ブックレット」のシリーズで、県内17ヵ所の鉱山・採掘場跡に足を運び、現在の様子や歴史を紹介している。…(京都新聞2018/02/06)
 

2018年 1月 05日

滋賀県児童図書研究会編『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』が京都新聞で紹介されました

 
滋賀県児童図書研究会編『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』が京都新聞で紹介されました。
 
▼地域で頑張る子 生き生き/県内作家や元教員ら児童書/学校行事や祭りの姿描く
 
…甲賀市の多羅尾小が少人数の児童で毎年披露しているオペレッタをはじめ、長浜市の「長浜曳山まつり」のおはやしや、米原市の「朝日豊年太鼓踊」に取り組んでいる子どもたち、ハッタミミズの調査に励む草津市の笠縫東小の児童たちの姿などを取り上げた。…(京都新聞2018/01/05)
 

2018年 1月 05日

江南和幸著『里山料理ノオト』が京都新聞で紹介されました

 
江南和幸著『里山料理ノオト』が京都新聞で紹介されました。
 
▼野草おいしく食べて/龍大名誉教授が本出版/65種の調理法掲載
  
野草やキノコなど野山の恵みを食べるのが趣味という龍谷大名誉教授の江南和幸さん(77)=大津市比叡辻2丁目=が、おすすめの65種の食べ方を詳しくまとめた本「里山料理ノオト」を出版した。臭くて敬遠されるドクダミの調理法や、試食を繰り返してキノコアレルギーを起こさない処理法を見つけるなど、科学者として「体を張った」実験結果を詰め込んだ。…(京都新聞2018/01/03)
 

2017年 12月 28日

年末年始休業のお知らせ

 
2017年も小社をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
年末年始は、12月29日(金)から1月4日(木)まで休業いたします。
2018年1月5日(金)から通常営業いたします。
 
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては1月5日(金)以降のご対応となります。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。 
 
明くる年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
 

2017年 12月 28日

『続 琵琶湖逍遥 ―琵琶湖一周の三角点をめぐって―』(非売品)の著者・道本裕忠さんが京都新聞で紹介されました

 
『続 琵琶湖逍遥 ―琵琶湖一周の三角点をめぐって―』(非売品)の著者・道本裕忠さんが京都新聞で紹介されました。
 
それぞれの人生哲学
▼歩くことで見えるものが/琵琶湖を16周した道本裕忠さん/リハビリ兼ね「壮大な遊び」
 
…山や平地など県内に約1千点ある三角点のうち、歩くコースの約500メートルの範囲にある80点を探しながら歩いた。
「電車や自動車からは見えないもの、歩くことでしか味わえないものがあります」…(京都新聞2017/12/25)
 

2017年 12月 28日

成安造形大学附属近江学研究所編の文化誌「近江学」が創刊10号を迎え、京都新聞と中日新聞で紹介されました

 
成安造形大学附属近江学研究所の文化誌「近江学」が創刊10号を迎え、京都新聞と中日新聞で紹介されました。
 
▼成安造形大/近江学研究所設立10周年/記念の文化誌発刊
 
近江固有の風土や文化を検証する成安造形大の近江学研究所(大津市仰木の里東4丁目)が設立から10周年を迎え、文化誌「近江学」の第10号を発刊した。テーマは満を持して「湖と生きる」。人の暮らしや伝説、食文化などを多角的に紹介し、「琵琶湖を知る入り口にしてほしい」としている。…(京都新聞2017/12/21)
  
▼テーマは「湖と生きる」/成安造形大付属研 近江学10号発行
 
…琵琶湖の歴史や人との関わりについて研究員である大学教授や写真家らが執筆。琵琶湖博物館学芸員らの寄稿もある。約百あるという琵琶湖の湖底遺跡や、日本唯一の淡水湖の有人島である沖島(近江八幡市)の歴史、菅浦(長浜市)などでの水辺の暮らし、湖魚の食文化や漁などを写真やイラストをふんだんに使って紹介した。(中日新聞2017/12/22
 

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