サンライズ出版からのお知らせ

2024年 9月 24日

11/9(土)、アルカディア市ヶ谷で「2024日本自費出版フェスティバル」

 
サンライズ出版も設立に携わったNPO法人日本自費出版ネットワークが運営する「2024日本自費出版フェスティバル」が11/9(土)、アルカディア市ヶ谷(JR中央線市ヶ谷駅徒歩2分)で開催されます。おもな内容は以下のとおりです。入場無料。※鋭意編集中の『自費出版年鑑2024』を一足早くお披露目します。
 
・第27回日本自費出版文化賞表彰式
・自費出版即売会(受賞作品など購入可)
・受賞・入選作品展示会
・自費出版相談コーナー
 
日本自費出版ネットワーク公式サイト https://jsjapan.net
 

2024年 9月 21日

メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】

 
メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】
 
当方のサーバーの都合により、上記期間はメールが届きません。また、公式サイトもつながりにくくなります。ご不便をお掛けして誠に申し訳ございません。ご連絡は9/21(土)17:59までか、9/24(火)0:00以降にお願いいたします。
 
メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】

 

2024年 9月 18日

滋賀報知新聞で野田浩子・井上幸治著『明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史』が紹介されました

  
▼明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史/サンライズ出版
 
【彦根】元彦根城博物館学芸員の野田浩子氏と佛教大学などで非常勤講師を勤める井上幸治氏はこのほど、書籍「明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史」(サンライズ出版)を出版した。
 同書では、幕末から明治時代に活躍した彦根藩出身者9人(岡本黄石、谷鉄臣、武節貫治、外村省吾、西村捨三、相馬永胤、増島六一郎、弘世助三郎、中島宗達)を取り上げ、その生涯と功績を紹介している。
 出版元のサンライズ出版は「明治維新から150年が過ぎた今、彼らが遺したものは社会の中に溶け込み、意識的に探さないと気づかないものが多い。本書を通じ、国や郷土の発展のために尽力した彦根出身者の働きや思いを知ってもらいたい」とコメントしている。
 同書はB6判。184ページ。定価1500円(税抜き)で発売している。(滋賀報知新聞2024/9/14) 
 
明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史
ISBN978-4-88325-824-6
 

 

2024年 9月 10日

幸田進著『薩長と最後まで戦った男 越後長岡藩家老・河井継之助』が第27回日本自費出版文化賞で入選しました

 
▼自費出版文化賞決まる
 
 第27回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の各賞が5日、発表された。719点の中から大賞には、「地域文化」部門に応募した金武湾闘争史編集刊行委員会(那覇市)の「海と大地と共同の力 反CTS金武湾闘争史」を選出。賞金20万円が贈られる。選考委員長を長年つとめ……(朝日新聞2024/9/6
 
▼第27回日本自費出版文化賞の最終結果(NPO法人日本自費出版ネットワーク
 

 

 

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