サンライズ出版からのお知らせ

2012年 5月 08日

5/15、テレビで後藤聡一著『邪馬台国近江説』が紹介されます

 
 
 日時:5月15日(火)夕方4時48分~7時放送
          (5時20分頃から約10分間の予定)
 番組:読売テレビ「かんさい情報ネットten!」
 
 
※以下、企画書より抜粋
 
 
▼卑弥呼を巡る仁義なき戦い! 桜井VS守山(仮題)
 
 
古代史最大のナゾ…。卑弥呼の都「邪馬台国」はどこにあるのか…?
 
その最有力地といわれているのが、マキムク遺跡のある奈良県の桜井市。
今月5日には、発掘調査の拠点となる「マキムク遺跡研究センター」も開設。
さらには、桜井市のマスコット「ひみこちゃん」が着ぐるみや動画でPRするアニメも登場。
 
そんな中……、
 
「邪馬台国は近江に存在した…」
 
こんな説をかかげたのが、滋賀県守山市の商工会議所青年部。
“邪馬台国の守山”をPRしようと躍起だ!
 
独自に卑弥呼Tシャツや、のぼりなども制作。
去年には、現代の卑弥呼を探す、もりやま卑弥呼コンテストなど
様々なイベントで打って出ている。
さらに、別の著者による同じタイトルの「近江説本」も相次いで出版されている。
 
桜井市、守山市両市長にも話を伺いつつ、
卑弥呼をめぐり盛り上がる町の様々な動きに迫ります。

2012年 5月 02日

連休中のご注文について

5月2日~6日までの書籍注文については、5月7日発送となります。
誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2012年 5月 02日

カワウ繁殖地の観察会とシンポジウム開催!

 弊社後援の下記シンポジウムが開催されます。
 カワウをすぐそばから観察する現地研修会はまだ受け付けております。奮ってご参加ください。
■第4回びわ湖の森の生き物シンポジウム
[開催日時]2012年5月27日(日)
[テーマ]野生鳥獣と人が共生する森づくり
【午前の部】現地研修会 9:30~11:30
伊崎半島におけるカワウと人が共生する森づくり
[見学地] 近江八幡市伊崎半島(伊崎国有林)
[集合] 9:30 小田ヶ浜駐車場
[定員] 30名
[参加費] 500円(保険料、資料代等)
[服装等] ハイキングができる服装・靴、雨具、双眼鏡(あれば)、筆記用具
[参加方法] ファックス、電子メールで、下記までお申し込みください。
希望者が定員を超えた場合は抽選となります。
びわ湖の森の生き物研究会事務局(サンライズ出版内)
          担当:岸田
 FAX 0749-23-7720 
 E-mail:info@sunrise-pub.co.jp
[応募締切] 5月18日(金)

【午後の部】シンポジウム
[会場] アクティ近江八幡(近江八幡市勤労者福祉センター)
 滋賀県近江八幡市鷹飼町南4-4-5
 TEL0748-38-0758
[定員] 300名
[参加費] 無料(事前申込不要)
Ⅰ 講演&話題提供
「森によって異なるカワウと人とのさまざまな『共生』」
亀田佳代子(びわ湖の森の生き物研究会)
話題提供  
「人の関与と野生動物」高橋 春成
「ヒトからの人圧による野生動物との共生」寺本 憲之
「シカの食害がもたらす生物多様性の破壊」青木 繁
(以上、びわ湖の森の生き物研究会)
「伊崎半島(伊崎国有林)におけるカワウ被害と森林管理」
倉石 博(林野庁滋賀県森林管理署)
Ⅱ パネルディスカッション
“びわ湖の森”を元気にするための意見交換および提言
パネリスト 倉石 博、亀田 佳代子、高橋 春成
      寺本 憲之、青木 繁
コーディネーター 山﨑 亨
[主催]びわ湖の森の生き物研究会
[後援]林野庁近畿中国森林管理局滋賀森林管理署、滋賀県、近江八幡市、㈳滋賀県獣医師会、巨木と水源の郷をまもる会、サンライズ出版

2012年 5月 02日

いかいゆり子さん「4人展 – つどう – 」


 
『近江のかくれ里 白洲正子の世界を旅する』の著者
いかいゆり子さんから、5/11~15、大津のギャラリー唐橋での
「4人展 – つどう – 」のご案内をいただきました。
 
  今日はあなたの残りの人生の最初の日
 
まさに。                        (編集部Y)
 

 

 

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