サンライズ出版からのお知らせ

2017年 10月 30日

声優の山口勝平さんをメインキャストに『長浜ものがたり大賞コレクション』収録作品の舞台化が決定しました

 
声優の山口勝平さんをメインキャストに迎え、『長浜ものがたり大賞コレクション』収録作品(原作・シナリオ部門受賞作品)の舞台化が決定。他のキャストは一般公募中です。
 
▼声優 山口勝平さんと舞台に立とう!(長浜ものがたり大賞2016公式サイト)
 
「長浜市 声の観光大使」声優 山口勝平さんをメインキャストに迎え、2016「長浜ものがたり大賞」原作・シナリオ部門受賞作品を舞台化!3月18日の舞台を一緒につくる出演キャストを一般公募します!http://nagahamaru.strikingly.com/
 
特別キャスト「長浜市 声の観光大使」
山口勝平さんの主な出演作品(役)
 名探偵コナン(工藤新一/怪盗キッド)  
 ONE PIECE(ウソップ) 
 犬夜叉(犬夜叉) 
 らんま1/2(早乙女乱馬) 
 デスノート(L/竜崎)
 

2017年 10月 30日

『再考 ふなずしの歴史』で「地方出版文化功労賞」を受賞した橋本道範さんが新聞各紙で紹介されました

 
『再考 ふなずしの歴史』で「地方出版文化功労賞」を受賞した橋本道範さんが新聞各紙で紹介されました。
 
▼ふなずし文化、世界へ/地方出版文化功労/琵琶博・橋本さん奨励賞
 
 第30回「地方出版文化功労賞」の表彰式が29日、鳥取市で開かれ、「再考 ふなずしの歴史」(サンライズ出版)で奨励賞を受賞した琵琶湖博物館専門学芸員橋本道範さん(52)が講演した。
 橋本さんは「ふなずし文化を掘り起こし、世界に発信するのは地域の人々の願いで、私の研究がサポートできたことはうれしい」と話した。
 受賞作は、近江の名産ふなずしが現在の形に至る過程を、俳句などの歴史的資料を基に明らかにしたとして評価された。……(京都新聞2017/10/30)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171030000014
 
▼ふなずしの歴史掘り起こして発信 地方出版文化功労賞で講演
(中日新聞2017/10/30)http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017102901001303.html
(東京新聞2017/10/30)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017102901001303.html
 
▼ふなずしの歴史掘り起こして発信 地方出版文化功労賞で講演(共同通信 47NEWS 2017/10/29)
https://this.kiji.is/297270173760881761
 
▼ふなずしを世界に発信 地方出版文化功労賞の表彰式/鳥取で(産経ニュース2017/10/29)http://www.sankei.com/west/news/171029/wst1710290044-n1.html
 

2017年 10月 20日

京都新聞で丁野永正著『滋賀の盆踊り江州音頭 ―歌は八日市・踊りは豊郷から―』が紹介されました

 
京都新聞で丁野永正著『滋賀の盆踊り江州音頭 ―歌は八日市・踊りは豊郷から―』が紹介されました。
 
▼江州音頭の歴史、流派紹介/東近江の丁野さん 本出版/「魅力を知ってほしい」
 
……江州音頭は幕末から明治の初期にかけて旧八日市市や豊郷町の周辺で発祥したとされる。現在は県内外で披露されているが、発祥地では音頭師の後継者不足や保存会会員の高齢化などが進んでいる。
……県内の愛好家や音頭師約20人から聞き取ったほか過去の郷土誌などを参考にした。同書では、音頭のルーツが念仏に合わせた踊りであったことや、櫻川派と真鍮派と呼ばれる二つの流派があることなどを説明。他地域へ音頭が波及した要因に近江商人の活躍があったことなども紹介している。……(京都新聞2017/10/20)
 

  

2017年 10月 20日

『滋賀の盆踊り 江州音頭』が京都新聞に紹介されました

夏になれば、各地で踊られる江州音頭がいつ頃、誰によって始まったのかという事から、
江州音頭保存会の音頭師さん、そして音頭取りさんの系図もわかる範囲掲載されています。
そして、滋賀県のみならず関西一円にも音頭師さんがおられる江州音頭。
発祥の地の碑がなぜ、八日市と豊郷にあるのかも、この本を読めばわかります。

 

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