サンライズ出版からのお知らせ

2015年 2月 27日

畑裕子著『女たちの義経物語』が滋賀市民新聞で紹介されました

 
▼作家、畑裕子さんの遺作/女たちの義経物語/一周忌を前に出版
 
 県内を拠点に歴史上の女性を描き続けた作家、畑裕子さんの一周忌を前に、遺稿「女たちの義経物語」(税別本体千八百円)が三月上旬、サンライズ出版(彦根市)から出版される。
 本作は、源義経と静御前の悲恋を浮かび上がらせながら、英雄ではなく人間・義経の軌跡を描くもの。(滋賀市民新聞2015/02/26)
 

2015年 2月 25日

大津市歴史博物館編『江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景』が京都新聞で紹介されました

 
▼46年前に廃線 全26駅の様子や特徴…/江若鉄道の思い出つづる/大津歴博発刊 好評の図録一新
 
 大津市歴史博物館(同市御陵町)は46年前に廃線となった江若鉄道を紹介した「江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景」を発刊した。当時の駅の様子を写した写真や、利用した人たちの思い出などが掲載されている。
 江若鉄道は1921(大正10)年に三井寺―叡山駅間で開通し…(京都新聞2015/02/25)
 

2015年 2月 25日

滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像』が京都新聞で紹介されました

 
▼湖国の仏像一冊に/県教委
 
 滋賀県教委は、古くから仏教文化が栄えてきた滋賀の魅力に触れてもらおうと、仏像建立の歴史とともに、如来、菩薩など多彩な仏像の種類を解説するハンドブック「1冊でわかる滋賀の仏像」を出版した。ハンドブックは3章で構成。県内の仏像を紹介する章では仏像を「如来」「明王」「天部」の4種類に分けて仏像の特徴を紹介した。(京都新聞2015/02/22)
 

2015年 2月 20日

『笑顔は善の波動だ』などの編著者・廣瀬童心さんらが滋賀夕刊で紹介されました

 
▼「まなざし」発刊30周年/廣瀬さんら4人、勉強会は2百回
 
「御縁の人間学」を学んでいる元中学教諭・廣瀬童心さん(70)=新庄寺町=ら4人が発刊している手作り冊子「まなざし」が4月、創刊30周年を迎える。…記念祝賀会は4月25日午後1時半から長浜ロイヤルホテルで。(滋賀夕刊2015/02/18)
 
※祝賀会ではサプライズがあるかも!?(中の人の声)
 

2015年 2月 17日

『近江の山城ベスト50を歩く』などの編著者・中井均さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました

 
▼城に歴史学ぶ/滋賀、城郭史の縮図/県立大人間文化学部教授 中井均さん 59 大津/講演会 城歩き/愛着深め観光資源に
 
 近年の歴史ブームで、城館跡が約1300ある滋賀が改めて注目されている。城郭研究の第一人者といえば、県立大人間文化学部教授の中井均さん(59)(大津市黒津)。「城は地域の歴史を知り、愛着を深めるきっかけになる」と魅力を紹介し続けている。(読売新聞しが県民情報2015/02/17)
 

 

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