サンライズ出版からのお知らせ

2018年 12月 28日

年末年始休業のお知らせ

 
年末年始休業のお知らせ
 
2018年も小社をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
年末年始は、12月29日(土)から1月6日(日)まで休業いたします。
2019年1月7日(月)から通常営業いたします。
 
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては1月7日(月)以降のご対応となります。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。 
 
明くる年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

2018年 12月 25日

門脇正人著『「朝鮮人街道」をゆく 彦根東高校新聞部による消えた道探し  新装版』が「月刊イオ」で紹介されました

 
▼高校生が歩いて聞いて探した「朝鮮人街道」
 
「朝鮮人街道」とは、江戸時代に朝鮮通信使たちが通る道として整備された道だ。朝鮮通信使は1607年から12回にわたり日本を訪れ、うち10回は近江を通った。しかし、実際に通信使が通った道がどこだったのかが判明していないと、滋賀県立彦根東高校新聞部がその道を探ったのが本書。1995年に出版されたものが18年2月に新装版で出された。書き手は新聞部の顧問だ。……(「月刊イオ」2019年1月号)
 

 

2018年 12月 04日

里口保文著『琵琶湖はいつできた 地層が伝える過去の環境』が「図書館しが」で紹介されました

 
琵琶湖博物館ブックレット 7、里口保文著『琵琶湖はいつできた 地層が伝える過去の環境』が滋賀県立図書館報「図書館しが」で紹介されました。
 
▼私たちの生活に、さまざまな恵みを与えてくれる琵琶湖。琵琶湖はいつ、どうやってできたのでしょうか? 琵琶湖が琵琶湖になる前、その場所には何があったのでしょうか。
 長い時間をかけてつくられた地層。そこに残された手がかりを頼りに、水環境のつながりの歴史、琵琶湖の生い立ちを探ります。(2018/12「図書館しが」第218号

 

2018年 12月 03日

伊藤善規・紀美代共著『有情鼠(うじょうねずみ)』が滋賀彦根新聞で紹介されました

 
▼「先祖敬う大切さ」本に/伊藤夫妻の共著「有情鼠」発刊
 
……本は3匹の兄弟妹ネズミと2匹のイタチ母娘が、田圃(たんぼ)大黒様とお家大黒様の命を受けて人助けに奔走する冒険ファンタジー。ストーリーは、お家大黒様の暮らす屋敷の一人娘が育児放棄する要因に妖怪が取りついていることが判明。5匹の動物たちは神様と一緒に9つの戦術を実行する中、最後の「ご先祖崇敬作戦」で妖怪退治に成功し、一人娘の母性が回復するという内容。……(滋賀彦根新聞2018/12/01)
 
購入希望者はメールで芳有華(ほうゆうか)伊藤さんまで。nqk20359@nifty.com
 

 

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