サンライズ出版からのお知らせ

2016年 1月 25日

『電車と青春21文字のメッセージ2016 初恋 これから』の編者、石坂線21駅の顔づくりグループの取り組みが紹介されました

 
『電車と青春21文字のメッセージ2016 初恋 これから』の編者、石坂線21駅の顔づくりグループの取り組みが紹介されました。
 
▼電車と青春21文字のメッセージ:21駅結ぶ、初恋の21文字 あすから運行「石坂青春号」 
 
 京阪電鉄石山坂本線(石坂線)の沿線に多数の学校が集まっていることにちなんで始まった「電車と青春21文字のメッセージ」の第10回の受賞作品が発表された。 (毎日新聞)
 
http://mainichi.jp/articles/20160122/ddl/k25/040/511000c
 

2016年 1月 18日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が童謡100年プロジェクトのサイト「童謡100年」で紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が童謡100年プロジェクトのサイト「童謡100年」で紹介されました。
 
▼戦中戦後にラジオでヒットした童謡「あの子はたあれ」の作詞を手掛けた滋賀県日野町出身の童謡詩人、細川雄太郎(1914-1999)の人生を綴った作品。
 著者の夕住 凛(ゆうずみ・りん)氏は、細川主宰の同人誌『葉もれ陽』に作曲で参加したことがきっかけで細川と交流が生まれ、その作品や人柄、何よりも童謡へのひたむきな情熱に心を惹かれたことから、本書の執筆に至りました。……(2016/01/17童謡100年)
 
http://doyo100.com/column_hosokawa/
 

2016年 1月 18日

オンライン三成会編『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』が週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)で紹介されました

 
オンライン三成会編『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』が週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)で紹介されました。
 
▼三成に関する史跡を巡る/『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』
 
長浜や関ケ原のほか、城主となった佐和山や、朝鮮出兵で訪れた韓国など、三成にまつわる地の遺跡を網羅したガイドブック。実際に訪れる時に役立つのはもちろん、読み物も多く、読むだけでも楽しい。(週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)2016/01/10)
 

2016年 1月 18日

中井均編『近江の山城ベスト50を歩く』が京都新聞で紹介されました

 
中井均編『近江の山城ベスト50を歩く』が京都新聞で紹介されました。
 
▼湖国は山城の宝庫/屈指の数と多様性/構造や配置 戦国伝える
  
 京都に近く、あまたの歴史ドラマが繰り広げられた近江には、全国屈指の約1300の城や城跡が残る。中でも、天守閣や石垣すらもないことも多い山城に居海女、熱い視線が注がれている。……(京都新聞2016/01/09)
 

2016年 1月 13日

びわ湖の森の生き物シリーズ1『空と森の王者イヌワシとクマタカ』の著者・山﨑亨さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました

 
びわ湖の森の生き物シリーズ1『空と森の王者イヌワシとクマタカ』の著者・山﨑亨さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました。
 
▼風の精イヌワシ/鈴鹿山脈で40年間 実地調査/生態解明と保護 ライフワーク/孵化~巣立ち映画化
 
 大空を飛翔するイヌワシの勇壮で美しい姿に魅了された獣医師山﨑亨さん(61)(野洲市行畑)は、約40年間、鈴鹿山脈をフィールドに生態調査を行い、生態解明と保護をライフワークにしてきた。……(読売新聞しが県民情報2016/01/12)
 

2016年 1月 12日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が読売新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が読売新聞で紹介されました。
 
▼琵琶湖の神的権威 魅力/「信長が見た近江」出版/県文化財保護協会 大沼さん 足跡たどり
 
 県立安土城考古博物館(近江八幡市)の副館長などを歴任した県文化財保護協会の大沼芳幸さん(61)が、織田信長が眺めたであろう景色などを写真付きで紹介する「信長が見た近江 『信長公記』を歩く」を出版した。……(読売新聞2016/01/09).
 

2016年 1月 05日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が京都新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が京都新聞で紹介されました(見出しは紙面より)。
 
▼湖国の信長に迫る/元安土城博副館長 ガイド本出版(京都新聞2015/12/30).

安土城考古博物館元副館長で滋賀県文化財保護協会普及専門員の大沼芳幸さん(61)が、織田信長の県内での足跡をたどる旅行者向けのガイド本「信長が見た近江」を出版した。
 
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160102000008
 

2016年 1月 05日

国立療養所大島青松園などが施設群の世界遺産登録を目指す

 
阿部安成著『島で ハンセン病療養所の百年』で取り上げられた国立療養所大島青松園(香川県高松市)などが施設群の世界遺産(文化遺産)登録を目指す動きが読売新聞で紹介されました。
 
▼ハンセン病施設を世界遺産に…瀬戸内3療養所(読売新聞2015/12/30)
 
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151230-OYO1T50002.html
 

2016年 1月 05日

謹 賀 新 年

 
旧年中は格別のご愛顧を賜り
厚く御礼申し上げます
1月5日(火)より通常営業しております。
本年もよろしくお願い申し上げます
 
2016年1月吉日

 

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