2016年 1月 05日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が京都新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が京都新聞で紹介されました(見出しは紙面より)。
 
▼湖国の信長に迫る/元安土城博副館長 ガイド本出版(京都新聞2015/12/30).

安土城考古博物館元副館長で滋賀県文化財保護協会普及専門員の大沼芳幸さん(61)が、織田信長の県内での足跡をたどる旅行者向けのガイド本「信長が見た近江」を出版した。
 
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160102000008
 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

最近の10件

ページの上部へ