サンライズ出版からのお知らせ

2015年 11月 25日

西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が京都新聞で紹介されました

 
西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が京都新聞で紹介されました。
 
▼京極氏一族の隆盛 一冊に/30年ぶり一部改訂復刊/系図、原本元に修正
 
 鎌倉時代から江戸末期まで600年以上続いた近江国の大名家・佐々木京極氏の盛衰を、同氏の菩提寺である清瀧寺徳源院(米原市)との関わりなどと併せてたどった「佐々木京極氏と近江清瀧寺」が、一部改訂のうえ30年ぶりにサンライズ出版(彦根市)から復刊された。(京都新聞2015/11/25)
 

2015年 11月 24日

西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が朝日新聞で紹介されました

 
西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼歴代京極氏の本復刊/30年ぶり 米原の西村さん著
 
 米原市の郷土史家西村清雄さん(1908~87)の著書「佐々木京極氏と近江清瀧寺」が約30年ぶりに復刊された。鎌倉時代から近江北部に勢力を張った京極氏の歴代について、清瀧寺徳源院(米原市清滝)墓所を中心に詳述した労作。(朝日新聞2015/11/21)
 

2015年 11月 19日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が産経新聞とウェブ版の産経ニュースで紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が産経新聞とウェブ版の産経ニュースで紹介されました(以下の見出しなどは新聞掲載のもの)。
 
▼童謡「あの子はたあれ」作詞 日野町出身の細川雄太郎/生家で「陣中日誌」見つかる/韓国での軍隊生活を記録
 
 戦中戦後に、ラジオでヒットした童謡「あの子はたあれ」の作詞者で日野町出身の童謡詩人、細川雄太郎(大正3年~平成11年)が太平洋戦争の出征中に書いた「陣中日誌」が生家で見つかった。細川の生誕100年を記念した伝記の執筆のため、遺族に取材していた県内のアマチュア作曲家が発見、今月に出版された著作で紹介している。
  ……
 日誌は、今月中旬にサンライズ出版(彦根市)から出版した「『あの子はたあれ』の童謡詩人 細川雄太郎」のなかで紹介している。 ……(産経新聞2015/11/19)
 
http://www.sankei.com/reg…/news/151119/rgn1511190070-n1.html
 

 

2015年 11月 04日

西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が中日新聞で紹介されました

 
西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が中日新聞で紹介されました。
 
▼京極氏にまた会える/絶版の歴史書 30年ぶりに復刻/ゆかり徳源院 住職監修
 
 サンライズ出版(彦根市)は、県内の歴史文化を次世代に伝えるシリーズ「淡海文庫」の1冊として、「佐々木京極氏と近江清瀧寺」を刊行した。地元の郷土史家が自費出版し、絶版となっていた書籍を30年ぶりに復刊した。(中日新聞2015/11/03)
 

2015年 11月 02日

男の隠れ家のムック「大切な一冊に出会いたいあなたに贈る 小さな出版社のもっとおもしろい本」で小社のことが紹介されました

 
男の隠れ家のムック「大切な一冊に出会いたいあなたに贈る 小さな出版社のもっとおもしろい本」で小社のことが紹介されました。
 
▼文化財の宝庫・滋賀県から全国に本を発信し続けるサンライズ出版
 
「滋賀県にはまだまだ光る題材が埋もれているはず、心に残る本を丹念に編んでいきます」
 
滋賀の地にしっかり根を張り、尽きぬ魅力を発信し続ける
 
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8450

 

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