サンライズ出版からのお知らせ

2016年 10月 21日

朝倉克己著『近江絹糸「人権争議」はなぜ起きたか』と『近江絹糸「人権争議」の真実』が日本自費出版文化賞の地域文化賞を受賞し、読売新聞で紹介されました

 
朝倉克己著『近江絹糸「人権争議」はなぜ起きたか』と『近江絹糸「人権争議」の真実』が日本自費出版文化賞の地域文化部門賞を受賞し、読売新聞で紹介されました。
 
▼朝倉さんに地域部門賞/自費出版文化賞「人権争議」詳細に
 
今年の日本自費出版文化賞で、彦根市の朝倉克己さん(82)の作品「近江絹糸『人権争議』はなぜ起きたか」(2012年)と、「近江絹糸『人権争議』の真実』」(14年)が、地域文化部門賞を受賞した。(読売新聞2016/10/21)
 

2016年 10月 18日

中川法夫著『鬼の念仏』が京都新聞と滋賀民報で紹介されました

 
中川法夫著『鬼の念仏』が京都新聞と滋賀民報で紹介されました。
 
▼平安、江戸、明治、平成/4時代の近江 舞台に小説/守山市の 元 教諭・中川さん出版
 
……江戸時代の大津絵の由来を創作した「鬼の念仏」で15年の県文学祭で最高賞の「芸術文化祭賞」を受賞した。……(京都新聞2016/10/18)
 
▼近江を舞台にした小説「鬼の念仏」出版/守山市の中川法夫さん
  
……大津絵師が主人公の表題作をはじめ、4つの短編が収められています。中川さんは出版に当たり「滋賀のすばらしい文化を愛し、発信したい」と話しています。(滋賀民報2016/10/16)
 

2016年 10月 18日

『戦時下の滋賀師範』と、琵琶湖博物館ブックレット『ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり』『湖と川の寄生虫たち』『イタチムシの世界をのぞいてみよう』、小説『鬼の念仏』が滋賀民報で紹介されました

 
『戦時下の滋賀師範 ―昭和18年の卒業生―』(滋賀県平和祈念館編)と、琵琶湖博物館ブックレット1『ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり』(高橋啓一著)、2『湖と川の寄生虫たち』(浦部美佐子著)、3『イタチムシの世界をのぞいてみよう』(鈴木隆仁著)、小説『鬼の念仏』(中川法夫著)が、いずれも滋賀民報の2016年10月16日付で紹介されました。
 

 
▼特攻で戦死した学生たちの軌跡
 
『戦時下の滋賀師範――昭和18年の卒業生』(滋賀県平和祈念館編)がサンライズ出版から刊行されました。今年1~6月、平和祈念館で開催された同タイトルの企画展示をさらに詳しい読み物にしています。……
 

 
▼琵琶湖博物館から相次ぎブックレット
 
「ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり」
誕生期の琵琶湖にはゾウやワニもいた。気候変動とともに移り変わるゾウ達の姿を、化石をもとに紹介します。……
  
「湖と川の寄生虫たち」
寄生虫大好き先生が、小中学生や一般の人に寄生虫への関心が深まるようにと執筆。……
  
「イタチムシの世界をのぞいてみよう」
 
イタチムシとは、「イタチ」でも「ムシ」でもない、水底に棲む、小さな多細胞生物。……
 

 
▼近江を舞台にした小説「鬼の念仏」出版/守山市の中川法夫さん
 
……大津絵師が主人公の表題作をはじめ、4つの短編が収められています。中川さんは出版に当たり「滋賀のすばらしい文化を愛し、発信したい」と話しています。
 

 

 

2016年 10月 03日

小社地元の町おこしグループ「鳥居本お宝発見隊」が主催した「とりいもと宿場まつり」が新聞で紹介されました

 
小社地元の町おこしグループ「鳥居本お宝発見隊」が主催した「とりいもと宿場まつり」が新聞で紹介されました。
 
▼ミツナリスト3団体が調印/彦根(中日新聞2016/10/03)
 
…街道筋の専宗寺では、戦国武将石田三成をPRするために、周辺の商店街や町おこしグループなどが「ミツナリスト」として提携するための調印式があった。
 地域住民でつくる「鳥居本お宝発見隊」が主催。鳥居本は、三成の居城・佐和山城の城下町にあたる。協定を結ぶことで、各団体がイベントを共同で催したり、情報を共有するなどさまざまな分野で連携を深める。…
 
▼太鼓ドンドン 街道に活気 彦根で宿場まつり(京都新聞2016/10/03)
 
…会場では、人気が高まってきている地元ゆかりの戦国武将石田三成を顕彰する趣旨で同発見隊など彦根、長浜両市の3団体が結ぶことにした「ミツナリスト提携」の調印式が催された。
 

 

 

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