サンライズ出版からのお知らせ

2017年 12月 28日

年末年始休業のお知らせ

 
2017年も小社をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
年末年始は、12月29日(金)から1月4日(木)まで休業いたします。
2018年1月5日(金)から通常営業いたします。
 
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては1月5日(金)以降のご対応となります。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。 
 
明くる年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
 

2017年 12月 28日

『続 琵琶湖逍遥 ―琵琶湖一周の三角点をめぐって―』(非売品)の著者・道本裕忠さんが京都新聞で紹介されました

 
『続 琵琶湖逍遥 ―琵琶湖一周の三角点をめぐって―』(非売品)の著者・道本裕忠さんが京都新聞で紹介されました。
 
それぞれの人生哲学
▼歩くことで見えるものが/琵琶湖を16周した道本裕忠さん/リハビリ兼ね「壮大な遊び」
 
…山や平地など県内に約1千点ある三角点のうち、歩くコースの約500メートルの範囲にある80点を探しながら歩いた。
「電車や自動車からは見えないもの、歩くことでしか味わえないものがあります」…(京都新聞2017/12/25)
 

2017年 12月 28日

成安造形大学附属近江学研究所編の文化誌「近江学」が創刊10号を迎え、京都新聞と中日新聞で紹介されました

 
成安造形大学附属近江学研究所の文化誌「近江学」が創刊10号を迎え、京都新聞と中日新聞で紹介されました。
 
▼成安造形大/近江学研究所設立10周年/記念の文化誌発刊
 
近江固有の風土や文化を検証する成安造形大の近江学研究所(大津市仰木の里東4丁目)が設立から10周年を迎え、文化誌「近江学」の第10号を発刊した。テーマは満を持して「湖と生きる」。人の暮らしや伝説、食文化などを多角的に紹介し、「琵琶湖を知る入り口にしてほしい」としている。…(京都新聞2017/12/21)
  
▼テーマは「湖と生きる」/成安造形大付属研 近江学10号発行
 
…琵琶湖の歴史や人との関わりについて研究員である大学教授や写真家らが執筆。琵琶湖博物館学芸員らの寄稿もある。約百あるという琵琶湖の湖底遺跡や、日本唯一の淡水湖の有人島である沖島(近江八幡市)の歴史、菅浦(長浜市)などでの水辺の暮らし、湖魚の食文化や漁などを写真やイラストをふんだんに使って紹介した。(中日新聞2017/12/22
 

2017年 12月 14日

『大学生が見た素顔のモンゴル』『再考 ふなずしの歴史』『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』各紙紹介記事

 
島村一平編『大学生が見た素顔のモンゴル』、橋本道範編著『再考 ふなずしの歴史』、滋賀県児童図書研究会編『にじいろ宝箱 滋賀でがんばるお友だち』が各紙で紹介されました。
 
▼卒論に見る モンゴルの今/県立大・島村准教授が出版/ゼミ生1年間留学/遊牧民子育てや幽霊譚(読売新聞2017/12/06)
 
▼ふなずし通説に新たな息吹/古来からブランド/湖上で研究者激論/歴史学からの視点(産経新聞2017/12/07)
 
▼子どもの頑張る姿 短編/県児童図書研、16話収録(読売新聞2017/12/08)
 

 

 

最近の10件

月別アーカイブ

ページの上部へ