サンライズ出版からのお知らせ

2020年 8月 04日

地方・小出版流通センターの情報誌「アクセス」で、疫病退散!角大師ムック編集部編『疫神病除の護符に描かれた元三大師良源』が売行良好書(2部門で2位)として紹介されましました

 
▼売行良好書

期間:2020年6月15日~7月14日
※価格は本体価格表示です。別途消費税がかかります。

 
[出荷センター扱い]
(1)『子どもへの詩の花束』1800円・竹林館
(2)『疫神病除の護符に描かれた元三大師良源』900円・サンライズ出版
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[三省堂書店神保町本店 センター扱い図書]
(1)『本の雑誌の坪内祐三』2700円・本の雑誌社
(2)『疫神病除の護符に描かれた元三大師良源』900円・サンライズ出版
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             (地方小出版情報誌「アクセス」2020/08/01)‬
 

 

2020年 8月 04日

中日新聞で京都地名研究会編著『近江の地名 その由来と変遷』が再度紹介されました

 
▼近江各地の地名/由来まとめ出版/京都地名研究会
 
……国名「近江」の由来に始まり、米原市の「小田(やないだ)」、大津市の「錦織(にしこおり)」といった難読地名ができた経緯、大津や今津など「津」を含む地名と水運との関係といった、テーマごとの解説を楽しめる。登場する地名は県内全域にわたり、住んでいてもあまり知られていない、地名に隠された文化や自然を知ることができる。……(中日新聞2020/08/03)‬
 
近江の地名 その由来と変遷
ISBN978-4-88325-198-8
 

2020年 8月 04日

滋賀民報で多賀町立博物館編『多賀はゾウの里だぞう』が紹介されました

 
▼本の窓辺から:「あけぼのパーク」の由来/「多賀はゾウの里だぞう」(多賀町立図書館館長 西河内靖泰)
 
……この度、多賀町立博物館の編集で、アケボノゾウ化石の発掘の物語と、20年後の2013年に新たな化石発掘を目指して始まった「多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト」のことを紹介した本が刊行されました。……
 
 内容は、「第1章 姿を現したアケボノゾウ/第2章 多賀町に博物館ができるまで/第3章 多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト/第4章 プロジェクトで何がわかったの/第5章 多賀は100年前からゾウの町」という構成になっています。楽しく読みやすく、夢を与えてくれる本です。……(滋賀民報2020/08/02)‬
 
多賀はゾウの里だぞう
ISBN978-4-88325-692-1
 

2020年 8月 03日

読売新聞で、疫病退散!角大師ムック編集部編『疫神病除の護符に描かれた元三大師良源』が紹介されました

 
▼疫病除け「元三大師」解説本/長浜の学芸員ら ゆかりのお札や寺院
 
……疫病が流行した際、人々を救おうと良源が座禅をすると、角が生えた鬼の姿に変身。その姿をお札にして配ったところ、病魔が恐れて退散したと伝わる、お札は「角大師」「豆大師」など複数の種類があり、今も信仰を集めている。
 本は、新型コロナウイルスの収束を願って良源の事績を広く伝えようと企画。良源を研究する長浜城歴史博物館(長浜市)の福井智英学芸員、良源の生誕地に立つ玉泉寺(同市)の吉田慈敬住職らが執筆した。
 角大師や豆大師の由来のほか、大吉寺(同市)に伝わる木造の元三大師像、福井さんが収集した延暦寺や三千院(京都市)のお札などを紹介。おみくじのルーツとされる「元三大師御籤(みくじ)」や、良源ゆかりの主な寺院も掲載している。……(読売新聞2020/07/29)‬
 
疫神病除の護符に描かれた元三大師良源
ISBN978-4-88325-693-8
 

 

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