サンライズ出版からのお知らせ

2015年 9月 24日

中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が読売新聞で紹介されました

 
中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が
読売新聞で紹介されました。
 
▼旧 軍飛行場 懐古の記録
 証言集め 中島さん刊行
 東近江・八日市
 特攻訓練や格納庫建設 鮮明に
 
            (読売新聞2015/09/24)
 
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150923-OYTNT50213.html
 

2015年 9月 24日

『博士たちのエコライス いのちはぐくむ農法で米作り!』の著者・小池恒男さんが滋賀民報で紹介されました

 
『博士たちのエコライス いのちはぐくむ農法で米作り!』の著者・小池恒男さんが滋賀民報で紹介されました。
 
▼著者に聞く
 「いのちはぐくむ農法」で米づくり
 『博士たちのエコライス』
 “8年間の悪戦苦闘の記録です”
 滋賀県立大名誉教授 小池 恒男さん
 
       (滋賀民報2015/09/20)
 

 

2015年 9月 14日

信楽焼振興協議会編『岡本太郎、信楽へ 信楽焼の近代とその遺産』が京都新聞で紹介されました

 
信楽焼振興協議会編『岡本太郎、信楽へ 信楽焼の近代とその遺産』が京都新聞で紹介されました。
 
▼信楽と岡本太郎 タイルの縁/近代産業との関わりや交流描く/県教委の文化財技師、本刊行/大作「黒い太陽」生みだす
あまり知られていない信楽焼と近代産業との関わりや、その延長線上にあった芸術家・岡本太郎との交流を、滋賀県教育委員会の畑中英二さん(47)がまとめ、このほど「岡本太郎、信楽へ」の表題で出版した。畑中さんは「日本の代表的な陶器である信楽焼の実像を知ってほしい」と話している。(京都新聞2015/09/12)
 

2015年 9月 14日

伊藤文彦著『熊野古道伊勢路を歩く 熊野参詣道伊勢路巡礼』が読売新聞で紹介されました

 
伊藤文彦著『熊野古道伊勢路を歩く 熊野参詣道伊勢路巡礼』が読売新聞で紹介されました。
 
▼現代の「名所図会」
 
伊勢神宮から熊野三山までの計約260キロを、友人らと2012年11月から2年間かけて歩き、調査した行程を紹介している。現代の地図には掲載されていない伊勢路の道のりを6区間に分けて掲載し、沿道の名所や食事場所、宿泊所を盛り込んだ。欄外には、区間ごとの距離や歩いた場合の目安時間も記載している。(読売新聞三重版2015/09/10)
 

2015年 8月 31日

『1冊でわかる滋賀の仏像』が「Chekipon」9月号で紹介されました

 
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像 文化財鑑賞ハンドブック』が「Chekipon」9月号で紹介されました。
 
▼仏像めぐりの入門書
 
如来・菩薩・明王といった仏像ごとの種類別、大津・高島といったエリア別など、さまざまな角度から滋賀の仏像を紹介。仏像鑑賞の手軽なガイドブックとして人気。
 
http://www.cheki-pon.com/digitalbook/vol103/book_swf.html
 

2015年 8月 28日

森建司著『中小企業が生きる道 もったいない・おかげさま・ほどほどに』が滋賀夕刊で紹介されました

 
森建司著『中小企業が生きる道 もったいない・おかげさま・ほどほどに』が滋賀夕刊で紹介されました。
 
▼次世代へメッセージ込める/森建司さん「中小企業が生きる道」発刊
 
 包装資材製造会社「新江州」で長年、社長・会長を務め、今年6月に顧問となった森建司さん(79)=細江町=がこのほど「中小企業が生きる道 もったいない・おかげさま・ほどほどに」を発刊した。
 第一線を退いたのを機に自身の歩みと経験を振り返り、次世代へのメッセージを込めている。(滋賀夕刊2015/08/27)
 

2015年 8月 27日

小池恒男著『博士たちのエコライス いのちはぐくむ農法で米作り!』が中日新聞で紹介されました

 
小池恒男著『博士たちのエコライス いのちはぐくむ農法で米作り!』が中日新聞で紹介されました。
 
▼自然と共生 米作り8年/県立大名誉教授小池さん/汗と涙の奮闘記を冊子に
 
県立大(彦根市)の名誉教授小池恒男さん(七三)=草津市=は、無農薬で化学肥料を使わない米作りに奮闘した八年間の記録をまとめた冊子「博士たちのエコライス いのちはぐくむ農法で米作り!」を発刊した。小池さんは、こだわっておいしい米を収穫するまでの「汗と涙の苦労を赤裸々に語った」と紹介している。(中日新聞2015/08/27)
 

2015年 8月 26日

長浜市長浜城歴史博物館編『片桐且元 豊臣家の命運を背負った武将』が中日新聞で紹介されました

 
長浜市長浜城歴史博物館編『片桐且元 豊臣家の命運を背負った武将』が中日新聞で紹介されました。
 
▼秀吉配下で活躍 長浜で活躍/片桐且元 本でまるわかり/特別展合わせ/歴史博物館制作
 
長浜市の長浜城歴史博物館は、開催中の特別展「片桐且元―豊臣家の命運を背負った武将」(三十一日まで)に合わせて展示解説図録を作り、販売している。豊臣秀吉から信頼され、武力や行政などの分野で活躍した地元出身の武将をより深く知ってもらおうと、学芸員六名が執筆。展示資料の解説から学芸員の論考まで充実した内容に仕上がっている。(中日新聞2015/08/26)
 

2015年 8月 24日

中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が滋賀民報で紹介されました

 
中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が滋賀民報で紹介されました。
 
▼丹念な聞き取り取材で実相に迫る/「陸軍八日市飛行場」戦後70年の証言/八日市郷土文化研究会顧問・東近江市在住/中島伸男さん/“ここで何があったのか、伝えたい”(滋賀民報2015/08/23)
 

2015年 8月 19日

中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が朝日新聞で紹介されました

 
中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼陸軍八日市飛行場100人の証言集/成立や特攻など7章/東近江の中島さん出版/■軍刀抜き「国賊め」■米機と空中戦■木で模造飛行機……/三船敏郎さんいた
 
東近江市にあった旧陸軍の八日市飛行場について約100人の証言をまとめた本「陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言」(サンライズ出版)が出版された。(朝日新聞2015/08/19)
 

サンライズ出版イベントカレンダー

最近の10件

月別アーカイブ

ページの上部へ