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2014年 12月 10日

千城央著『近江にいた弥生の大倭王』が産経新聞で紹介されました

 
邪馬台国は琵琶湖畔に/新説唱え書籍発刊/滋賀・彦根のサンライズ出版から/元宮城県図書館長 千城央さん(産経新聞2014/12/09)
 
畿内説や九州説など所在地論争の熱い邪馬台国が「琵琶湖畔にあった」との説を唱える書籍が、滋賀県彦根市のサンライズ出版から発刊された。「近江にいた弥生の大倭王」で、著者は元宮城県図書館長の千城央(ちぎ・ひさし)さん(68)=同県多賀城市。当時の日本を指した「倭」が、交易の盛んだった「市」に通じると解釈し、大胆に琵琶湖畔説を展開している。
 
続きを読む→産経ニュース(ネット版)

書誌情報を見る→近江にいた弥生の大倭王
 

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