2010年 5月 18日
読売新聞で『近江東海道を歩く』紹介
本日5月18日付の読売新聞地方版で
『近江東海道を歩く』が紹介されました。
著者の八杉淳先生は、草津宿街道交流館の館長を務めておられ、
今年度からは国指定史跡草津宿本陣の館長も兼任されています。
専門研究者による、見て楽しい(風景写真と浮世絵)、
読んでためになる(コラム)、歩くときに便利(コース図)と、
三拍子そろったガイドブックに仕上がりました。
前著『近江の宿場町』ともども、ぜひご覧ください。(Y)
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『近江東海道を歩く』八杉淳著
『近江の宿場町』八杉淳著
『近江路を歩いた人々 旅日記にみる』 江竜喜之著
『伊勢路に道しるべを訪ねて』武藤善一郎著
『近江中山道』淡海文化を育てる会編
『中山道名物今昔』中山道近江路連合会企画
『北国街道と脇往還 街道が生んだ風景と文化』長浜城歴史博物館編
「北国脇往還をゆく」(「み~な びわ湖から」104号)
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