琵琶湖一周 山辺の道

琵琶湖一周 山辺の道 55万3000歩

岡野 忠雄
A5変 212ページ 並製
ISBN978-4-88325-541-2 C0026
奥付の初版発行年月:2014年06月
書店発売日:2014年06月30日
在庫あり
1800円+税

内容紹介

琵琶湖周辺の山辺の道をたどり、12日間、55万3000歩で一周をなしとげた記録。近江の自然の美しさに魅了され、地酒や郷土料理を味わい、地元の人々と語らいながら、歴史と文学に思いを馳せた紀行エッセイ。

目次

刊行にあたって 南 隆明
はじめに

1日目 JR柏原駅~須賀谷温泉 5万5389歩/約28㎞
2日目 須賀谷温泉~余呉湖   5万1236歩/約27㎞
3日目 余呉湖~マキノ白谷温泉 4万9033歩/約21㎞
4日目 マキノ白谷温泉~朽木  6万6159歩/約37㎞
5日目 朽木~JRおごと温泉駅 5万9174歩/約30㎞
6日目 JRおごと温泉駅~JR大津京駅 2万8137歩/約13㎞
7日目 JR大津京駅~石山寺  2万9063歩/約14㎞
8日目 石山寺~信楽      4万4946歩/約30㎞
9日目 信楽~土山       4万3019歩/約32㎞
10日目 土山~永源寺      4万1413歩/約23㎞
11日目 永源寺~多賀大社    4万1005歩/約24㎞
12日目 多賀大社~JR柏原駅  4万4635歩/約24㎞

旅のおわりに
岡野兄の琵琶湖2冊目に寄す 上原昭記
あとがき

前書きなど

" 2010年会社勤めを辞し、フリーになった。2年後の現在、生活にはいささかの屈惑も無い。さあ自由に遊ぼう! なにして遊ぼうか。
 目は再び琵琶湖に向かった。
 前著『琵琶湖三十三万八千歩』(交通新聞サービス)で湖畔を歩いていた時、右手はるかな山並みとその麓の方向がずうっと気掛かりになっていた。そこは琵琶湖に流れ込む河川の上流、水源の山々である。
 そしてそこは鄙。古くから径が通い、邑々が息づいていることだろう。
 そこを歩いてみたいと思いつづけて来た。
 
 横山城、賤ヶ岳、余呉湖、酒波寺、近江坂、朽木渓谷など、未知のエリアがビッシリと詰まっている。仰木の里も歩きたい。信楽、紫香楽宮跡にも行きたい。飯道山もぜひ登ってみたい。永源寺・湖東三山も再訪したい。
 地図でざっとルートを調べた。11~12日間ほどとみた。
 やろう!
 2万5000分の1の地図を買い込み、具体的にルート選定に取りかかった。
 湖畔の平坦な道とは違い、山道、渓谷などやや錯綜したルートを辿ることになる。
 泊まりはどこにするか。
 ウォーキング前段の至福の時である。ときめき。
 かくして、琵琶湖一周・山辺の道ウォーキングが始まった。"

著者プロフィール

岡野 忠雄(オカノ タダオ)

1942年生まれ。石川県出身。大阪府立清水谷高校、京都大学卒業。1967年日本国有鉄道入社。2002年日本貨物鉄道株式会社。株式会社飯田町紙流通センター社長を経て2010年定年退職。前著に『琵琶湖三十三万八千歩』(交通新聞社)がある。


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