2019年 10月 9日

成瀬龍夫著『比叡山の僧兵たち 鎮護国家仏教が生んだ武力の正当化』が滋賀報知新聞で紹介されました

 
▼滋賀大学元学長が「僧兵」の起源に迫る
 
……織田信長による比叡山焼き討ちの規模の検証を皮切りに、僧兵の起源から終焉までをたどる。比叡山の山麓に暮らす成瀬氏が地元ならではの視点で歴史を見つめ直し、僧兵が持つ悪僧のイメージをぬぐいさり、中世ヨーロッパの十字軍修道会騎士との比較を試みたほか、延暦寺と三井寺の分裂・抗争の理由、豊臣秀吉による三井寺闕所(けっしょ)の謎、延暦寺の堅田大責(おおぜめ)とその背景など、およそ7年かけて調べたことを一冊にまとめた。……(滋賀報知新聞2019/02/04
 

2019年 10月 4日

『明智光秀と近江・丹波 分国支配から「本能寺の変」へ』と『明智光秀ゆかりの地を歩く』が「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」公式パンフで紹介されました

 
福島克彦著『明智光秀と近江・丹波 分国支配から「本能寺の変」へ』とサンライズ出版編『明智光秀ゆかりの地を歩く』(執筆:太田浩司〈長浜市学芸専門監〉、松下浩〈滋賀県教育委員会文化財保護課主幹〉、畑裕子〈作家、『花々の系譜 浅井三姉妹物語』著者〉)が「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」公式パンフレットで紹介されました。
 
▼明智光秀の本
 
書籍『明智光秀と近江・丹波分国支配から「本能寺の変」へ』と、広域ガイド『明智光秀ゆかりの地を歩く』。(戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖公式サイト
 

 

2019年 10月 2日

10/6(日)、とりいもと宿場まつりで、佐和山城下町発掘現場見学会と、歴史講演会「朝鮮通信使と鳥居本宿」開催(ともに予約不要、無料)

 
滋賀県文化財保護協会職員による 
▼佐和山城下町発掘現場見学会
 
【時】9時受付 【所】近江鉄道鳥居本駅前
 スタッフが誘導→佐和山城下町(9時半~11時頃予定)
 
 ※参考:9/29現地説明会資料 
 
▼歴史講演会「朝鮮通信使と鳥居本宿」
 
 講師:野田浩子さん
 〈元彦根城博物館学芸員、『朝鮮通信使と彦根 記録に残る井伊家のおもてなし』著者〉
 
【時】12時受付、12時半~13時半
【所】専宗寺(彦根市鳥居本町1725)
 

2019年 10月 1日

新美南吉〈作〉・西條由紀夫〈絵〉『子どものすきな神さま』が中日新聞で紹介されました

 
▼新美南吉絵本大賞 優秀賞の作品 自費出版/東近江の西條さん「子どものすきな神さま」題材/永源寺図書館で13日まで原画展
 
「ごんぎつね」などで知られる童話作家、新美南吉の「子どものすきな神さま」を題材にした絵本を、東近江市甲津畑町の画家、西條由紀夫さんが自費出版した。初めて制作した絵本で、原画などを並べた個展「『ボクの放課後』展 その一」が十三日まで市内の永源寺図書館で開かれている。
……絵本は税別千三百円。東近江市のハイパーブックス八日市店、三洋堂書店八日市店、ショッピングプラザアピアの平和書店で販売している。……(中日新聞2019/10/01)
 

2019年 9月 28日

福島克彦著『明智光秀と近江・丹波 分国支配から「本能寺の変」へ』が京都民報で紹介されました

 
▼歴史解釈の可能性広がる
 
 明智光秀はなぜ織田信長を裏切ったのか。この問いの前提には、両者の立場の違いは大きく、クーデターが成功する余地はなかったという認識があると思われる。しかし、本当にそうだろうか。
 
……分国の国衆など畿内近国の諸勢力は自らを支持するとの目算があったのだろう。とすれば、光秀の挑戦はあながち無謀とはいえまい。光秀を軸に据えることで歴史解釈の可能性が広がることを教えてくれる好著である。(新谷和之・近畿大学特任講師、京都民報2019/09/29)
 

2019年 9月 21日

新美南吉作『子どものすきな神さま』の画家・西條由紀夫さんによる絵・版画・絵本原画展、9/25~10/13、東近江市永源寺図書館で開催

 
『子どものすきな神さま』で第2回安城市新美南吉絵本大賞(おとなの部)優秀賞を受賞した画家・西條由紀夫さんによる絵・版画・絵本原画展、9/25~10/13、東近江市永源寺図書館で開催
 
▼西條由紀夫「ボクの放課後」展 その一 
 
日 時:2019年9月25日(水)~10月13日(日)10時~18時(最終日、~17時) 
場 所:東近江市永源寺図書館(滋賀県東近江市山上町830-1)
休館日:月・火曜日、9/27金
 

2019年 9月 21日

『信仰と建築の冒険 ヴォーリズと共鳴者たちの軌跡』著者・吉田与志也さん講演会、9/22近江八幡図書館、9/26守山市立図書館で開催

 
▼講演会「古写真で語る“ヴォーリズらの建築設計事始”」
 
滋賀県をはじめ、日本各地に多くの建築物を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズは、伝道を主軸に文化・医療・教育など幅広い分野で成功を収めた。生涯のパートナー吉田悦蔵が遺した資料や、執筆にあたって収集した史料・写真を活用し、草創期の活動や交流を年代順にたどることで、彼らが共有したビジョンと実像にせまる。
 
講師:吉田与志也さん
〈1954 年近江八幡市生まれ。吉田悦蔵の孫にあたり、ヴォーリズ住宅の原点といわれる吉田家住宅(滋賀県指定有形文化財、国登録有形文化
財)の保存に取り組む〉
 
日時・場所:
 
2019年9月22日(日)14時~15時半
近江八幡図書館(定員100名、要予約、TEL.0748-32-4090)
 
2019年9月26日(木)14時~15時半、
守山市立図書館(定員50名、当日先着順、TEL.077-583-1639)
 

 

2019年 9月 19日

日本経済新聞の文化面に『信仰と建築の冒険 ヴォーリズと共鳴者たちの軌跡』の著者・吉田与志也さんの寄稿が掲載されました

 
▼洋建築家の清貧と伝道/ヴォーリズの近江地域貢献、祖父の資料から浮かぶ
 
……資料から新たに浮かび上がったことの1つは、07年に教職を失った直後の夏、ヴォーリズが軽井沢で建築設計を伝道のための収入源とする決心をしていたことだ。ちょうど米国の宣教団体が日本で活動を活発化し、各地に教会やYMCA会館の建設需要が起こっていた。良心的な料金で設計を引き受け、風土に合った良質な西洋建築を供給する事務所は評判を高めた。手紙のやりとりから、充実した活動が伝わる。
 悦蔵がヴォーリズより先に家を建てた理由もわかった。11年夏に軽井沢の……(日本経済新聞2019/09/17)
 

2019年 9月 19日

丁野永正著『湖城は見ていた 元亀・天正の争乱』(非流通本)が中日新聞で紹介されました

 
▼光秀、信長らの心情 生き生きと/「本能寺の変 想像をめぐらせて」/東近江の丁野さん 歴史小説出版
 
……丁野さんはこれまでに江州音頭や木地師など、県内発祥の文化を紹介する書籍を書いてきた。今作は、光秀を主人公とした来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に着想を得たもので、光秀の坂本城、浅井長政の小谷城、織田信長の安土城を舞台に、各武将の生涯を描いている。……(中日新聞2019/09/19)
 

2019年 9月 17日

『近江の小倉百人一首』『近江の芭蕉 松尾芭蕉の世界を旅する』『近江のかくれ里 白洲正子の世界を旅する』の著者いかいゆり子さんがハン六文化賞を受賞しました

 
▼ハン六文化振興財団授賞式/最高賞に作家の猪飼さん/「背中押された気分」と笑顔
 
 文化、学術、スポーツ、社会事業などの分野で優れた業績を挙げている県内の個人・団体を顕彰する「ハン六文化振興財団」の第33回受賞者が決まった。最高賞の「ハン六文化賞」には、国語教員として約30年間活躍後、郷土に光を当てる作家活動を続ける湖南市の猪飼由利子=ペンネーム・いかいゆり子=さんが輝いた。……(毎日新聞2019/09/16
 
ハン六文化振興財団サイト
 

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