2024年 10月 10日

10/19(土)、近江鉄道鳥居本駅舎で「鳥居本の面影」展

 
2024年10/19(土)は近江鉄道全線が100円で乗り放題になるイベント「ガチャフェス」が開催されます。
小社は鳥居本駅舎で「鳥居本の面影」展を開催します。通常閉じられている鳥居本駅舎が、昨年2023年に小社が展示を行って以来、1年ぶりに開けられます。ガチャフェスの当日10/19(土)1日限り、鳥居本駅舎内部を見ることができるチャンスです。また、その向かいに建つ小社では、当日だけの特別価格で書籍やグッズを販売します。どうぞお越しください。
 

2024年 9月 24日

11/9(土)、アルカディア市ヶ谷で「2024日本自費出版フェスティバル」

 
サンライズ出版も設立に携わったNPO法人日本自費出版ネットワークが運営する「2024日本自費出版フェスティバル」が11/9(土)、アルカディア市ヶ谷(JR中央線市ヶ谷駅徒歩2分)で開催されます。おもな内容は以下のとおりです。入場無料。※鋭意編集中の『自費出版年鑑2024』を一足早くお披露目します。
 
・第27回日本自費出版文化賞表彰式
・自費出版即売会(受賞作品など購入可)
・受賞・入選作品展示会
・自費出版相談コーナー
 
日本自費出版ネットワーク公式サイト https://jsjapan.net
 

2024年 9月 21日

メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】

 
メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】
 
当方のサーバーの都合により、上記期間はメールが届きません。また、公式サイトもつながりにくくなります。ご不便をお掛けして誠に申し訳ございません。ご連絡は9/21(土)17:59までか、9/24(火)0:00以降にお願いいたします。
 
メール不達のお知らせ【9/21(土)18:00~9/23(月)23:59】

 

2024年 9月 18日

滋賀報知新聞で野田浩子・井上幸治著『明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史』が紹介されました

  
▼明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史/サンライズ出版
 
【彦根】元彦根城博物館学芸員の野田浩子氏と佛教大学などで非常勤講師を勤める井上幸治氏はこのほど、書籍「明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史」(サンライズ出版)を出版した。
 同書では、幕末から明治時代に活躍した彦根藩出身者9人(岡本黄石、谷鉄臣、武節貫治、外村省吾、西村捨三、相馬永胤、増島六一郎、弘世助三郎、中島宗達)を取り上げ、その生涯と功績を紹介している。
 出版元のサンライズ出版は「明治維新から150年が過ぎた今、彼らが遺したものは社会の中に溶け込み、意識的に探さないと気づかないものが多い。本書を通じ、国や郷土の発展のために尽力した彦根出身者の働きや思いを知ってもらいたい」とコメントしている。
 同書はB6判。184ページ。定価1500円(税抜き)で発売している。(滋賀報知新聞2024/9/14) 
 
明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史
ISBN978-4-88325-824-6
 

 

2024年 9月 10日

幸田進著『薩長と最後まで戦った男 越後長岡藩家老・河井継之助』が第27回日本自費出版文化賞で入選しました

 
▼自費出版文化賞決まる
 
 第27回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の各賞が5日、発表された。719点の中から大賞には、「地域文化」部門に応募した金武湾闘争史編集刊行委員会(那覇市)の「海と大地と共同の力 反CTS金武湾闘争史」を選出。賞金20万円が贈られる。選考委員長を長年つとめ……(朝日新聞2024/9/6
 
▼第27回日本自費出版文化賞の最終結果(NPO法人日本自費出版ネットワーク
 

 

2024年 8月 8日

8月17日(土)午後、アル・プラザ彦根で彦根・長浜などの自費出版物を展示します

 
■ 展示名  わたしのまちの自費出版
■ 日 時  2024年8月17日(土)13:30~16:30
■ 場 所  アル・プラザ彦根6 階 平和書店レンタルスペース
      彦根市大東町2-28(JR 彦根駅西口から徒歩すぐ)
■ 料 金  無料
■ 特 典  出版入門の冊子2 冊プレゼント
■ 主 催  サンライズ出版(NPO法人日本自費出版ネットワーク加盟社)
 
NPO法人日本自費出版ネットワーク主催の図書館巡回展に関連して、加盟社のサンライズ出版=彦根市鳥居本町=が8月17日午後1時30分から4時30分まで、アル・プラザ彦根=彦根市大東町=6階の平和書店アル・プラザ彦根店レンタルスペースで、第26回日本自費出版文化賞の受賞作品と、彦根や長浜など県内在住の著者による歴代の受賞・入選作品を展示する「わたしのまちの自費出版」を開催する。
 
入場無料。特典として出版入門の冊子2冊が付く。希望者の出版相談も受け付ける。同店では自費出版フェアも開催中。問い合わせはサンライズ出版(0749-22-0627)へ。
 

2024年 8月 8日

夏季休業のお知らせ

 
小社は8/10(土)~15(木)を夏季休業とさせていただき、8/16(金)から通常営業いたします。
 
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては、
 8/16(金)以降に対応させていただきます。
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 

2024年 8月 5日

毎日新聞で野田浩子・井上幸治著『明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史』が紹介されました

 
▼近代化進めた「彦根の気風」/ 旧藩出身の9人 書籍で紹介
 
「明治の旧彦根藩士たち―近代化に尽力した人物史」をテーマにした書籍が発刊された。元彦根城博物館学芸員、野田浩子さん(54)と夫の京都市歴史資料館員、井上幸治さん(53)の共著。
 幕末から明治期に活躍した彦根出身者9人をピックアップしている。(1)戊辰戦争で彦根藩を官軍(新政府)方に導き、維新後の社会を築く(岡本黄石(こうせき)、谷鉄臣(てっしん)、武節貫治、外村(とのむら)省吾、西村捨三)(2)明治以降に活躍し、近代化に尽くす(相馬永胤(ながたね)、増島六一郎……(毎日新聞2024/8/5) 
 
▼近代化進めた「彦根の気風」 旧藩出身の9人、書籍で紹介 /滋賀
 
明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史
ISBN978-4-88325-824-6
 

2024年 8月 1日

中日新聞で野田浩子・井上幸治著『明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史』が紹介されました

 
▼彦根藩士の業績 現代に伝えたい/幕末―明治に活躍した9人を紹介/共通点は教育との関わり/立命館大非常勤講師 野田さん出版
 
 元彦根城博物館学芸員で立命館大非常勤講師の野田浩子さん(54)が、幕末から明治時代にかけて活躍した彦根藩出身の藩士に焦点を当てた書籍「明治の旧彦根藩士たち-近代化に尽力した人物史」をサンライズ出版(彦根市)から出した。教育や法整備など、それぞれの分野で活躍した9人を紹介している。(鈴木美帆)
 書籍では、明治維新の混乱の中で彦根藩を官軍に導くなどリーダー的存在を果たした人たち、明治以降に活躍し、近代化に貢献した人たちといった二つのテーマに分けて9人の登場人物について解説。人物史の形で取り上げている。……(中日新聞2024/8/1) 
 
▼彦根藩士の業績を現代に伝えたい 立命館大非常勤講師・野田さんが出版
 

2024年 7月 31日

滋賀県庁で退職職員による自費出版物を展示中

 
出版文化を身近に感じていただくため、滋賀県庁で退職職員による自費出版物17点を展示中です。手に取ってご覧いただけます(ご購入はできません。滋賀県職員退職者会の休業日はご覧いただけません)。
 
◆「みんなの自費出版」
期間:7/23(火)~12/20(金)予定
場所:滋賀県庁新館1F生協売店前
 
【7/23火~12/20金】滋賀県庁「みんなの自費出版」開催(note
 

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