2011年 10月 12日

「祈りの国、近江の仏像」

 
「神仏います近江」展の、滋賀県立近代美術館で開催されている「祈りの国、近江の仏像―古代から中世へ―」を9日に見に行ってきました。
 
家族で行って来たのですが、
いざ特別展会場の中へ入ろうとしたら、奥にある仏像を見て息子が、
「コワイ」と言ってぐずり出しました--;
どうしても、入ろうとしません。
入場の際に、幼い子連れであるということで受付の方が1枚のハガキを渡してくれました。
「小さなお子様連れの方へ」と注意事項が書いてあって、
子どもと手をつないで順路をすすむこと(勝手に走り回ったりして展示物に触れたり迷子にならないように)、
おもちゃをもたせないこと(たぶん、うるさい音の鳴るものは迷惑になるので)、
泣きだしたりぐずったりした場合はいったん退場して、受付で入場券に再入場のハンコを押してもらうと、何度でも入場可能なのでゆったりとご観覧ください、
とのこと。

というわけで。
すぐに見かねた係の方が来て、ハンコを押してくれました。
そして、仕方がないので夫と替わりばんこでみることにしました。
 
それにしても、
やっぱり3歳の子どもにはリアルな仏さまのお顔は、怖く映るのか。
それくらい、伝わるものがあり、オーラが出ているということでもあるのだろう。
実際、
たいへん迫力がありました。見応えがありました。
ガラス越しに鑑賞するものがほとんどですが、
とくに大型の仏像は、生で展示されており、もちろん触れてはいけないのですが、
同じ空気の中に置かれてこんなにも間近にいろんな角度から見られるなんて、と
感動しました。
本来保管されている寺社などでは、特別公開時でない限り、
格子の間から見るしかなかったり、全容は見れなかったり、
平常時には鑑賞するには障害があるのが大抵です。
 
だからやっぱり、「特別展」だと思います。
この機会を逃すのは非常にもったいない!
 
次は信楽MIHO MUSEUMに行きたい。
そして大津にも行こう。
楽しみ。とてもわくわくする!
 

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