2022年 5月 10日
京都新聞で武村勘一著『柴原南町 二五〇〇年の歴史』(非売品)が紹介されました
▼柴原南町の2500年 一冊に/東近江・地元男性が自費出版/戦前は土地徴収、戦後は名神建設巡り衝突/住民目線でつづる
東近江市在住の男性が、生まれ育った同市柴原南町の2500年の歴史をまとめ、自費出版した。かつて存在した陸軍八日市飛行場に地域が翻弄されたことなど、自身の経験も記し、住民の目線で捉えた一冊になっている。……(京都新聞2022/05/10)
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