2022年 3月 25日

京都新聞で滋賀県児童図書研究会編著『ぼくら滋賀っ子 おひさまいろの宝箱 』が紹介されました

 
▼児童向け本 滋賀の宝物いっぱい/県研究会制作、小学校などに寄贈/現代中心の出来事や歴史上人物
 
……新型コロナウイルス禍の休校期間中に児童を預かっていた小学校が舞台になった話や、大津市仰木地域に伝わる「仰木太鼓」に男子児童がのめり込んでいく姿を描いた物語などがつづられている。また、現在の長浜市出身で江戸時代後期の科学者・鉄砲鍛冶師の国友一貫斎ら地域の偉人を取り上げている。……(京都新聞2022/03/25)
 
ぼくら滋賀っ子 おひさまいろの宝箱
ISBN978-4-88325-754-6
 

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