2021年 2月 18日

滋賀報知新聞で関根英爾著『細谷卓爾の軌跡 水俣から琵琶湖へ』が紹介されました

 
▼市民運動実践者の半生を書籍化/「細谷卓爾の軌跡―水俣から琵琶湖へ―」出版
 
……まえがきによると、同書は2002年に脳梗塞で倒れた細谷氏が「私の歩んだ道筋を振り返り、まとめることは、生協運動をはじめとする活動を考えていく礎(いしずえ)になるのではないか」と考え、出版されることになった。執筆は県政記者の経験を持つフリージャーナリストの関根氏が務め、18年から細谷氏への取材をはじめると同時に大量の資料と照合し、ち密に細谷氏の半生と滋賀県政を浮き彫りにした。同書の帯には元滋賀県知事で元衆議院議員の武村正義氏が「私にとって最も信頼のおける人、心強い政治の友です」と推薦の言葉を寄せている。……(滋賀報知新聞2021/02/17
 
細谷卓爾の軌跡 水俣から琵琶湖へ
ISBN978-4-88325-712-6
 

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