入江文敏
四六判 206ページ 並製
2016年04月 発行
四六判 206ページ 並製
2016年04月 発行
内容紹介
若狭の地で、小・中学校、県立高校に勤務するかたわら、古墳時代の遺跡調査にたずさわってきた著者が、自らの歩みをもとに「歴史を学ぶことの意義」を考察。
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若狭の地で、小・中学校、県立高校に勤務するかたわら、古墳時代の遺跡調査にたずさわってきた著者が、自らの歩みをもとに「歴史を学ぶことの意義」を考察。
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