竹筬

竹筬 製作と修理の方法 改訂増補版

今里 哲久, 合原 厚, 西尾 一三, 西尾 充代, 野村 千春
A5判 199ページ 並製
ISBN978-4-88325-622-8 C3058
奥付の初版発行年月:2017年08月
書店発売日:2017年08月31日
在庫あり
2000円+税

内容紹介

手織に欠かせない道具、竹筬は2002年を最後に日本では製造されなくなった。忘れられようとするその製造と修理の方法を図版と写真も交えて記録した2012年発行の初版を全面的に改訂増補。新たに追加した章で、絵絣台用竹筬、粗筬、機械編、アクセサリーになるミニチュア竹筬などについて記述。

目次

はじめに
第1章 織と竹筬
第2章 文献に見る竹筬製作技術
第3章 竹筬の作り方
第4章 竹筬の修理と組替え
第5章 粗筬と絵絣台用竹筬
第6章 編糸
第7章 機械編
第8章 ミニチュア竹筬
あとがき

前書きなど

2012年の初版から5年目に発行する、この改訂増補版では、剥竹作りから修理に至る全工程にわたって加筆修正を加え、写真、図、表も差替えたり、追加したりしています。新たに第5章を設けて、絵絣台用竹筬と粗筬製作について記述しました。竹筬を大量生産した時代に活躍した機械編について第7章を設けて記述しました。

著者プロフィール

今里 哲久(イマサト ノリヒサ)

1935年大阪生まれ。京都大学理学部卒業(地球物理学専攻)、京都大学理学研究科教授を経て、1999年定年退職。2002年愛知県立大学情報科学部定年退職と同時に手織(裂織と藍の縞木綿織)を始め、その後竹筬作りを始める。

合原 厚(ゴウハラ アツシ)

1947年愛知県生まれ。中京大学体育学部武道学科卒業。愛知県で体育教師を務め、2004年早期退職。退職後、清水市のテクノカレッジで木工を学ぶ。妻の機織が引き金になり、竹筬作りを始める。

西尾 一三(ニシオ カズミ)

1938年愛知県生まれ。

西尾 充代(ニシオ ミツヨ)

1942年愛知県生まれ。

野村 千春(ノムラ チハル)

愛知県生まれ。1992年4月一宮市博物館「繊維講座」に入講。木綿の手紡ぎから手織までと出会う。

大橋 滋(オオハシ シゲル)

1935年生まれ。元大橋リード製作所代表。竹筬研究会、筬作会で竹筬製作、修理の技術指導を行う。


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