
滋賀県妖怪事典
峰守 ひろかず
A5判 284ページ 並製
ISBN978-4-88325-854-3 C0539
奥付の初版発行年月:2025年09月
書店発売日:2025年09月20日
近日刊行予定
A5判 284ページ 並製
ISBN978-4-88325-854-3 C0539
奥付の初版発行年月:2025年09月
書店発売日:2025年09月20日
近日刊行予定
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滋賀県内に伝わる妖怪を収集、計1,000体を50音順に紹介。さらに地域別(旧市町名/ 新市町名)、人間型や動植物型、音声や地名の由来などの特徴をカテゴリごとに並べた種類別の索引も掲載。他都市で滋賀県(近江)に居ると噂された妖怪ではなく、実際に地元で伝承・記録されたモノを簡潔にまとめた。
凡例
●滋賀県妖怪事典
【あ】~【わ】
column
参考文献
あとがき
●索引
地域別・種類別
小説家。1981年生まれ、滋賀県在住。第14回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作『ほうかご百物語』で2008年にデビューし、妖怪や伝承を扱った作品を多く手がける。主な著作に『絶対城先輩の妖怪学講座』『少年泉鏡花の明治奇談録』『小泉八雲先生の「怪談」蒐集記』『ゲゲゲの鬼太郎(TVアニメ第6期ノベライズ)』『最後の陰陽師とその妻』など。滋賀県や石川県の妖怪伝承の収集活動も行っている。
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