2019年 9月 19日

丁野永正著『湖城は見ていた 元亀・天正の争乱』(非流通本)が中日新聞で紹介されました

 
▼光秀、信長らの心情 生き生きと/「本能寺の変 想像をめぐらせて」/東近江の丁野さん 歴史小説出版
 
……丁野さんはこれまでに江州音頭や木地師など、県内発祥の文化を紹介する書籍を書いてきた。今作は、光秀を主人公とした来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に着想を得たもので、光秀の坂本城、浅井長政の小谷城、織田信長の安土城を舞台に、各武将の生涯を描いている。……(中日新聞2019/09/19)
 

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