2019年 5月 28日
『近代滋賀の教育人物史』の編者、滋賀県教育史研究会の木全清博さんが中日新聞で紹介されました
▼郷土の教育史探る
全国のほとんどの都道府県には、教育委員会などが編さんした「教育史」の本があるのに、滋賀にはまとまった教育史の本がない―。その空白を埋めようと、県教育史研究会代表の木全清博さん(71)=大阪府交野市=は、30年以上にわたって県内の学校関係の資料を集め、教育史を研究してきた。「滋賀県では、派手さはないが、地に足をつけた教育が行われてきた。その歴史を知ってほしい」と話す。……(中日新聞2019/05/27)
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