内容紹介
昭和13年、大阪の就職先の先輩らに勧められて作句を志し、歌誌に投句を重ねて現在「ひのだに句会」世話人を務める著者が、これまでに作った2000を越える俳句の中から300を選んで編んだ句集。他に朝日・読売両新聞の滋賀歌壇に入選した短歌、独学ゆえ「難行であった」という漢詩。そして、亡き妻の残した俳句を納める。
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昭和13年、大阪の就職先の先輩らに勧められて作句を志し、歌誌に投句を重ねて現在「ひのだに句会」世話人を務める著者が、これまでに作った2000を越える俳句の中から300を選んで編んだ句集。他に朝日・読売両新聞の滋賀歌壇に入選した短歌、独学ゆえ「難行であった」という漢詩。そして、亡き妻の残した俳句を納める。