内容紹介
観世流の第一人者として活躍し、重要無形文化財の指定も受けていた能楽師・古橋正士氏は、平成8年10月にガンで死去。「伝統文化の伝承にひたむきに生きた夫の足跡を残したい」と妻が編んだ追悼集。自作の短歌と正士氏が生前交流があった人びとの追悼文で構成。
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観世流の第一人者として活躍し、重要無形文化財の指定も受けていた能楽師・古橋正士氏は、平成8年10月にガンで死去。「伝統文化の伝承にひたむきに生きた夫の足跡を残したい」と妻が編んだ追悼集。自作の短歌と正士氏が生前交流があった人びとの追悼文で構成。