内容紹介
赤潮の発生を機に「せっけん条例」を制定した滋賀には、県民と行政のパートナーシップの姿がある。当時、水政問題を担当していた一職員國松善次が、二十余年を経たいま、滋賀県を預かる知事として「生活者原点」の県政を語る。第1回日本アカデミー賞評論部門地域振興賞受賞。
電子書籍版も発売中。詳しくは各電子書籍サイト(Amazon等)でご覧ください。
著者プロフィール
もっと見る閉じる

X
Facebook
LINE