『たからばこ』シリーズ7冊目、完結編の童話集。滋賀県の小学5年生が経験する湖上学習船での様子を記した「『うみのこ』フレンズ」、唯一の有人島沖島の風景を切り取った「千円畑のひみつ」など15編を収録。
大津そろばんとそろばん小ぞう 文と絵 竹谷 利子
はじめての赤こんにゃく 文と絵 西堀たみ子
龍が天へ昇る 文と絵 村田 はるみ
大陸からの風 文 安積 こう 絵 山原 厚子
立木観音 文 近藤きく江 絵 楠 秋生
琵琶湖こ一周のろし駅伝 文 平松 成美 絵 伊藤 空
角の大師良源 文 中川せつ子 絵 竹谷 利子
ウツクシマツってどんな松? 文 原田 義子 絵 美濃部幸代
わくわくのガールスカウト 文 富山 郁子 絵 楠 秋生
ひとつぶのおこめ 文 あべゆきみ 絵 西堀たみ子
聖徳太子 「和をもって貴とうとしとなす」って? 文 田中 純子 絵 お絵えか描きの妹
たて糸よこ糸トントントン 文と絵 楠 秋生
千円畑のひみつ 文と絵 林田 博恵
ありがとう トチノキの巨木 文 藤谷 礼子 絵 美濃部幸代
解説
参考文献
挿絵をかいた人たち
執筆者紹介
この本を読むみなさんへ 宝箱シリーズの新しい本ができました。 滋賀県の真ん中にあるびわ湖は、日本一大きい湖です。それだけでなく世界で5本の指に入る長生きの湖でもあります。 ちょっと自慢したくなりませんか。 滋賀県には、びわ湖のほかにも自慢したくなるものがたくさんあります。 それをお話にして宝箱に入れました。 『滋賀の子どものたからばこ』は、自慢のお話の入った本です。 お話は、1冊では入りきれませんでした。 それで、『続、滋賀の子どものたからばこ』ができました。 2冊でも入りきれませんでした。自慢したい宝物はまだまだあったのです。 それで3冊目『にじいろ宝箱』4冊目『はっぱいろの宝箱』『おひさまいろの宝箱』『あかねいろの宝箱』と続つづきました。 新しい本は7冊目で『リボンむすびの宝箱』です。 この本で宝箱のシリーズは終わります。 7冊の宝箱にいくつのお話が入っているでしょう。図書室に行って調べて見て下さい。 調べるのはめんどくさい、と思う人がいるかも知れませんね。 それで、お話の地図を作りました。地図には滋賀の自慢のお話が、びわ湖のまわりに散らばっています。 リボンむすびは、プレゼントするものに結びます。あなたに、このシリーズのお話をブレゼントしたくて、リボンをていねいに結びました。 あなたは、どのお話を自慢のお話にえらびますか。 友だちに教えますか。ひみつにしておきますか。とっておきのモノを見つけると、ドキドキしませんか。 あなたがドキドキするお話に出会えますように。 滋賀県児童図書研究会顧問 今関信子

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