信長が見た近江 『信長公記』を歩く
大沼 芳幸
| 判型 | A5判 136ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-582-5 |
| 刊行年月日 | 2015年11月15日 |
| 書店発売日 | 2015年11月15日 |
| 本体価格 | 2,000円+税 |
| 税込価格 | 2,200円 |
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品切
内容紹介
織田信長はなぜ近江に本拠を置いたのか。近江で目指したものは何だったのか。天下布武の足がかりをつかみ、それを具現化させた近江の地を、信長研究の一級資料『信長公記』の記述に沿って歩く。第1章「天下に向かって走り出す」から第11章「信長神の神殿安土城」、エピローグ「もし、信長が天皇に勝ったら」まで、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。巻末に近江での信長の動きを詳細に追った年表を付す。
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