京都戦国武将の寺をゆく
津田 三郎
| 判型 | A5 240ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-320-3 |
| 刊行年月日 | 2007年03月01日 |
| 書店発売日 | 2007年03月01日 |
| 本体価格 | 1,600円+税 |
| 税込価格 | 1,760円 |
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品切
内容紹介
秀吉研究家として知られる著者が、京都の町の寺院に残る戦国武将の隠された史実に言及した約50話を紹介。
信長が光秀が秀吉が、覇権を競い京の都を目指した。そして控えめながらも実質的な主導権を持っていた女性たち。
今蘇る京の寺院に秘められた戦国武将の真実の姿。
目次
【登場する人物とお寺】
織田信長と大徳寺総見院
小早川秀秋と瑞雲院
加藤清正と本圀院
片桐且元と玉林院
堀尾吉晴し妙心寺春光院
福島正則と海福院
豊臣秀長と大光院
豊臣秀頼と三宝寺
ねねと高台寺
山内一豊・千代と大通院
まつと芳春院 など
織田信長と大徳寺総見院
小早川秀秋と瑞雲院
加藤清正と本圀院
片桐且元と玉林院
堀尾吉晴し妙心寺春光院
福島正則と海福院
豊臣秀長と大光院
豊臣秀頼と三宝寺
ねねと高台寺
山内一豊・千代と大通院
まつと芳春院 など
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