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朝鮮通信使と彦根
野田 浩子
| 判型 | B6 174ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-194-0 C0321 |
| 刊行年月日 | 2019年03月31日 |
| 書店発売日 | 2019年03月31日 |
| 本体価格 | 1,800円+税 |
| 税込価格 | 1,980円 |
内容紹介
滋賀県の野洲で中山道と分かれて彦根に至る道は、朝鮮通信使一行が往来した道として、地元では今も「朝鮮人街道」の名で呼ばれている。けれど、「使行録」(朝鮮側の公式の旅行記録)に、くり返し彦根の地に対する称賛の言葉が記されていることは、あまり知られていない。行き届いた“おもてなし”の背景には、徳川将軍家光のブレーンとして朝鮮通信使の成功に向けて尽力した彦根藩主・井伊直孝による、こと細かな指示があった。初紹介の史料も駆使し、「陸路中の第一」と讃えられた彦根における日朝交流の具体像に迫る。
目次
第1章 彦根城と朝鮮人街道の一体的整備
1.幕府に交通政策としての彦根城築城
2.彦根周辺の交通網整備
第2章 朝鮮人街道の成立
1.全国の街道からみた朝鮮人街道
2.天下人の通る街道
3.将軍上洛道を組み込んだ彦根城
4.朝鮮人街道の成立と運用
第3章 朝鮮通信使をもてなした彦根
1.江戸へ向かう挑戦通信使
2.日朝外交の刷新に尽力した井伊直孝
3.通信使の彦根宿泊
第4章 通信使を迎えた彦根
1.彦根城下町に設けられた宿泊所
2.宿泊所の中核・宗安寺
3.街道整備と二つの茶屋
第5章 文華をこのむ地 彦根
1.詩作の交流
2.訳官洪喜男との交流
1.幕府に交通政策としての彦根城築城
2.彦根周辺の交通網整備
第2章 朝鮮人街道の成立
1.全国の街道からみた朝鮮人街道
2.天下人の通る街道
3.将軍上洛道を組み込んだ彦根城
4.朝鮮人街道の成立と運用
第3章 朝鮮通信使をもてなした彦根
1.江戸へ向かう挑戦通信使
2.日朝外交の刷新に尽力した井伊直孝
3.通信使の彦根宿泊
第4章 通信使を迎えた彦根
1.彦根城下町に設けられた宿泊所
2.宿泊所の中核・宗安寺
3.街道整備と二つの茶屋
第5章 文華をこのむ地 彦根
1.詩作の交流
2.訳官洪喜男との交流
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