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芋と近江のくらし
滋賀の食事文化研究会
| 判型 | B6 220ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-153-7 |
| 刊行年月日 | 2006年10月01日 |
| 書店発売日 | 2006年10月01日 |
| 本体価格 | 1,200円+税 |
| 税込価格 | 1,320円 |
内容紹介
東アジアの農耕と食文化において、米よりも古い歴史をもつサトイモやヤマイモは、近江のくらしや伝統行事に重要な位置を占めてきた。 寺院の精進料理のひとつとして発達・普及したコンニャク、戦中・戦後の食糧難時代の生活を支えたサツマイモとジャガイモなど、近江の「芋」の歴史と料理を紹介。
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