【滋賀民報】『京極氏と近江霊仙の山城』が紹介されました
お知らせ

5氏が執筆 ‟近江の戦国史がガラリと変わります”
…本書は、中井さんと、石田雄士(米原市教育委員会)、太田浩司(淡海歴史文化研究所所長)、髙橋順之(米原市教育委員会)、西島太郎(追手門学院大学教授)の各氏が執筆。専門領域の文献史料や発掘調査結果をさらに掘り下げました。
「これまで近江の戦国時代は六角氏と浅井氏の2大勢力として語られてきました。しかし、実は京極氏を加えた事実上の3大勢力だったことがわかりました」…中井さんは男鬼入谷城について、京極軍勢がたびたび山から現れ、敵を攻めたことを記す文献などから「対抗勢力の手が届かない山奥に築いた出撃のための拠点」と考えます。…
…もう一つ注目するのが霊仙山麓の北端に位置する八講師城跡。…「霊仙山麓には尾根道や谷道が縦横無尽に走り、高広は巧みに2つの城を連動させ、ゲリラ戦で北の浅井や南の六角と切り結んでいたと思う」と中井さん。「天文年間(1532~55年)は近江の三国志と呼べるのでは。ぜひご一読ください」
定価税込2640円
滋賀民報2026/10/4

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朝日新聞・滋賀夕刊・毎日新聞・中日新聞・滋賀民報、5紙に掲載されました。
