【中日新聞】『おつぼね道中 春日が来た』が紹介されました
お知らせ

御代参街道を盛り上げたい
郷土史作家の丁野さん 八日市宿題材に書籍
飲食店経営の宇野さん企画
伊勢神宮から多賀大社をつなぐ祈りの道、御代参街道を盛り上げようと、東近江市の八日市宿を題材にした書籍「おつぼね道中 春日が来た」を郷土史作家の丁野永正さん(82)=東近江市建部瓦屋寺町=が自費出版した。街道沿いでレストランを営む宇野克子さん(76)が出版を企画した。
(岩井理恵)…
…出版のきっかけは、宇野さんの「御代参街道を盛り上げたい」という思いだった。宇野さんは京都市在住で、東近江市は夫の出身地。約3年前に夫が亡くなった際、同市建部日吉町にある夫の実家の納屋を改装し、レストラン「星ふる庭」としてオープンした。生前の夫から御代参街道という名称は聞いていたが、訪れるようになって初めて歴史を知り、魅力を感じた。
その魅力を街道になじみがない世代にも知ってもらえたらと、丁野さんに書籍の出版を提案。丁野さんが約4カ月で書き上げた。…
…書籍は222ページで、税込み1500円。平和書店アル・プラザ八日市店(東近江市八日市浜野町)やヒトミワイナリー(同市山上町)、喫茶店「エコール」(同市八日市清水)で販売している。
中日新聞 2026/05/19
