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びわ湖を歩く びわ湖と考える
滋賀県立大学環境科学部記念出版委員会 / 籠谷 泰行 / 上河原 献二 / 髙田 豊文 / 高橋 卓也 / 丸尾 雅啓
| 判型 | A5判 304ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-865-9 C0040 |
| 刊行年月日 | 2026年02月10日 |
| 書店発売日 | 2026年02月10日 |
| 本体価格 | 3,200円+税 |
| 税込価格 | 3,520円 |
内容紹介
全国で初めて環境科学部が設置された滋賀県立大学。その後「環境」を冠する学部・学科が各地に設置されたが、自然科学と社会科学の両面を捉えようと組まれた学部共通の実習科目「環境フィールドワーク」は現在も続いている。琵琶湖とそのまわりには多様で豊かな自然や素材がいっぱいある。地域に根ざして暮らす人々との出会いも多く、そこで人生設計を決めた学生もいる。
開学から30年を経て、環境問題も様変わりしてきたが、幅広い視野と専門知識・能力を備えた人材が育つという学部の使命は変わらない。学部のさらなる挑戦に向けて現役、元教員や卒業生が寄稿。琵琶湖とそのまわりをより身近に感じ、新たな発見に繋がるヒントが見つかる一冊。
目次
第1章びわ湖とまわりの自然
・びわ湖をしらべる 後藤 直成
・琵琶湖のほとりで気温について考える 工藤 慎治
・琵琶湖のプランクトンと気象 伴 修平
・見えない虫をさがして 浦部 美佐子
・エイリアンプラント・ウォッチャー 稗田 真也
・草花とその生育場所から見る滋賀の環境 荒木 希和子
・びわ湖の森と環境科学 籠谷 泰行
・地震の揺れや被害を予測するために 大堀 道広
・「ヒトの自然」の探求 肥田 嘉文
第2章びわ湖とわたしたちの生活
・「ビワイチ」の先にある風景 伊藤 真紀
・環境分野で生きる職業人 山元 周吾
・オオバナミズキンバイを巡る旅 上河原 献二
・地域の環境保全の基盤を支える市民活動 平岡 俊一
・2050年頃の琵琶湖流域の市民活動 平山 奈央子
・滋賀県の環境負荷削減に向けた取り組みを「見える化」する 吉川 直樹
・プラスチックごみを減らすには 和田 有朗
・滋賀県で行う持続可能な社会の実現に向けた研究 木村 道徳
・滋賀県におけるカーボンニュートラルに向けた挑戦 吉田 徹
第3章湖のまちと建物をたずねて
・城と都市と琵琶湖と 髙屋 麻里子
・公立文化施設という遺産 玉田 浩之
・私の環境学 大井 鉄也
・滋賀県産のヨシを活用したサステナブルな建築構造デザイン 永井 拓生
・木造の設計から施工までを大学・地域で学ぶ「木匠塾」 髙田 豊文
・湖の縁(ふち)で感じる、自然と人の〈あいだ〉 西澤 俊理
・通勤、寄り道、かくれ里 大室 佑介
第4章田んぼと森のある風景
・25年を経た滋賀県『魚のゆりかご水田』プロジェクトの新展開 皆川 明子
・滋賀の水田から考える地球温暖化のゆくえ 松田 壮顕
・水田から川や海に流出するマイクロプラスチック 須戸 幹
・県立大学オリジナル日本酒「湖風」 増田 佳昭・佐々木 一泰
・琵琶湖周辺のきのこ散策 入江 俊一
・都市の獣害問題とは何だろう 加藤 恵里
・木が電気に変わる 伊藤 清明
第5章びわ湖とまわりの歩き方・学び方
・環境科学部の歩みとこれから 井手 慎司
・環境問題を論じる力を育てる 工藤慎治・後藤直成
・環境フィールドワークの舞台裏 高橋 卓也
・琵琶湖のまわりの湧水の歩き方 丸尾 雅啓
・大学生による滋賀県内における地域調査の実践 香川 雄一
・安曇川を学生と調査して 小泉 尚嗣
・土木遺産での思い出づくり 佐々木 和之
・社会でも生かせる大学での学び 新玉 拓也
・持続可能な地域づくりの実践 鵜飼 修
コラム 環境科学部留学生列伝 各元留学生+出版委員会
コラム 沖島の暮らしが教えてくれた建築のこと 小林愛美
・びわ湖をしらべる 後藤 直成
・琵琶湖のほとりで気温について考える 工藤 慎治
・琵琶湖のプランクトンと気象 伴 修平
・見えない虫をさがして 浦部 美佐子
・エイリアンプラント・ウォッチャー 稗田 真也
・草花とその生育場所から見る滋賀の環境 荒木 希和子
・びわ湖の森と環境科学 籠谷 泰行
・地震の揺れや被害を予測するために 大堀 道広
・「ヒトの自然」の探求 肥田 嘉文
第2章びわ湖とわたしたちの生活
・「ビワイチ」の先にある風景 伊藤 真紀
・環境分野で生きる職業人 山元 周吾
・オオバナミズキンバイを巡る旅 上河原 献二
・地域の環境保全の基盤を支える市民活動 平岡 俊一
・2050年頃の琵琶湖流域の市民活動 平山 奈央子
・滋賀県の環境負荷削減に向けた取り組みを「見える化」する 吉川 直樹
・プラスチックごみを減らすには 和田 有朗
・滋賀県で行う持続可能な社会の実現に向けた研究 木村 道徳
・滋賀県におけるカーボンニュートラルに向けた挑戦 吉田 徹
第3章湖のまちと建物をたずねて
・城と都市と琵琶湖と 髙屋 麻里子
・公立文化施設という遺産 玉田 浩之
・私の環境学 大井 鉄也
・滋賀県産のヨシを活用したサステナブルな建築構造デザイン 永井 拓生
・木造の設計から施工までを大学・地域で学ぶ「木匠塾」 髙田 豊文
・湖の縁(ふち)で感じる、自然と人の〈あいだ〉 西澤 俊理
・通勤、寄り道、かくれ里 大室 佑介
第4章田んぼと森のある風景
・25年を経た滋賀県『魚のゆりかご水田』プロジェクトの新展開 皆川 明子
・滋賀の水田から考える地球温暖化のゆくえ 松田 壮顕
・水田から川や海に流出するマイクロプラスチック 須戸 幹
・県立大学オリジナル日本酒「湖風」 増田 佳昭・佐々木 一泰
・琵琶湖周辺のきのこ散策 入江 俊一
・都市の獣害問題とは何だろう 加藤 恵里
・木が電気に変わる 伊藤 清明
第5章びわ湖とまわりの歩き方・学び方
・環境科学部の歩みとこれから 井手 慎司
・環境問題を論じる力を育てる 工藤慎治・後藤直成
・環境フィールドワークの舞台裏 高橋 卓也
・琵琶湖のまわりの湧水の歩き方 丸尾 雅啓
・大学生による滋賀県内における地域調査の実践 香川 雄一
・安曇川を学生と調査して 小泉 尚嗣
・土木遺産での思い出づくり 佐々木 和之
・社会でも生かせる大学での学び 新玉 拓也
・持続可能な地域づくりの実践 鵜飼 修
コラム 環境科学部留学生列伝 各元留学生+出版委員会
コラム 沖島の暮らしが教えてくれた建築のこと 小林愛美
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前書きなど
琵琶湖から未来へ 30周年を迎えたいま、環境科学部の歩みは単なる一大学の歴史ではありません。琵琶湖という身近な自然を通して、人と自然のよりよい関係を模索してきた営みの記録です。湖は、私たちの暮らしを映し出す鏡でもあります。その変化に向き合い続けるなかで培われてきた知と実践は、これからの地球環境の課題に取り組むうえで大きな力になるはずです。 これからも琵琶湖の畔から、新しい環境の学びが社会へ、そして世界へと発信され続けていくことを願ってやみません。 井手 慎司 (「環境科学部の歩みとこれから」より一部抜粋)
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著者プロフィール
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