酒井さんとポッキー(左)五十嵐さんとパルム(右)
作・いがらしけいこさん/絵・さかいゆきよさん(滋賀県守山市在住)/(滋賀県栗東市在住)
[作・いがらしけいこさん 著者プロフィール] 2歳の時に失聴。2007年びわこみみの里に支援員として勤務、2010年に1歳の聴導犬訓練犬ポッキーに出会い、一緒に訓練を受け2018年合格。2024年8月高齢のポッキーに代わり聴導犬パルムとともに、支援員や聴導犬啓発活動を続けている。
[絵・さかいゆきよさん 著者プロフィール] デザイナーの父の影響で幼い頃から絵を描き始め、学生時代にデッサンやグラフィックデザインを学ぶ。中学生の時にろう者と手話に出会い、2003年手話通訳士の資格取得。手話通訳の仕事とともに、手話関連の本やグッズのイラストを担当。
聴導犬のこと、ポッキーの仕事を絵本に!
[絵・さかいゆきよさん 著者プロフィール] デザイナーの父の影響で幼い頃から絵を描き始め、学生時代にデッサンやグラフィックデザインを学ぶ。中学生の時にろう者と手話に出会い、2003年手話通訳士の資格取得。手話通訳の仕事とともに、手話関連の本やグッズのイラストを担当。
──五十嵐さんのお問い合わせから2年後の2023年秋に「原稿進んでいますか?」とお伺いしたら、なんと「ポッキー絵本プロジェクトチーム」を結成されていたのですね。
五十嵐 酒井さんと手話通訳者の五十嵐芳子さん、びわこみみの里の中村正さんとのチームです。絵本はポッキーが現役中に仕上げたいと願っていました。
「盲導犬」は多くの方々がご存知ですが、「聴導犬」は日本で50頭ほどで、街でも見かけることがあまりないからか、よく知られておらず、現在も啓発活動を続けています。
酒井 絵本を通して、聴覚障害者のことや聴導犬のことを一人でも多くの人に知ってもらいたいです。
──原稿入稿後も、細かい部分まで議論を重ね、絵の描き直しなど大変でしたね。
酒井 これまでにイラストは描いていましたが、絵本は初めてでした。ポッキーちゃんの頑張っている姿やかわいらしさが読む人たちに伝わることを願って描きました。
五十嵐 実在する聴導犬ポッキーの訓練の様子や仕事ぶりがリアルに再現され、カラフルで親しみやすく、小さい子どもから大人まで多くの方々に大好評いただいています。
──出版後も、講演会はもちろんのこと、原画展も開催されましたね。
酒井 最初は家のすぐ近くの栗東市立図書館で原画展を開催しました。デッサンもいっぱいしましたので、また皆さんに見てもらえればと思っています。
五十嵐 今回の絵本には、これまで頑張ってくれたポッキーへの恩返しの気持ちも込めました。この絵本を通して、たくさんの方々に、聴導犬を含む障害者補助犬のことを知っていただけるよう、また聴覚障がいへのご理解も含め、より良い社会に変わっていけるよう願いを込めています。
五十嵐 酒井さんと手話通訳者の五十嵐芳子さん、びわこみみの里の中村正さんとのチームです。絵本はポッキーが現役中に仕上げたいと願っていました。
「盲導犬」は多くの方々がご存知ですが、「聴導犬」は日本で50頭ほどで、街でも見かけることがあまりないからか、よく知られておらず、現在も啓発活動を続けています。
酒井 絵本を通して、聴覚障害者のことや聴導犬のことを一人でも多くの人に知ってもらいたいです。
──原稿入稿後も、細かい部分まで議論を重ね、絵の描き直しなど大変でしたね。
酒井 これまでにイラストは描いていましたが、絵本は初めてでした。ポッキーちゃんの頑張っている姿やかわいらしさが読む人たちに伝わることを願って描きました。
五十嵐 実在する聴導犬ポッキーの訓練の様子や仕事ぶりがリアルに再現され、カラフルで親しみやすく、小さい子どもから大人まで多くの方々に大好評いただいています。
──出版後も、講演会はもちろんのこと、原画展も開催されましたね。
酒井 最初は家のすぐ近くの栗東市立図書館で原画展を開催しました。デッサンもいっぱいしましたので、また皆さんに見てもらえればと思っています。
五十嵐 今回の絵本には、これまで頑張ってくれたポッキーへの恩返しの気持ちも込めました。この絵本を通して、たくさんの方々に、聴導犬を含む障害者補助犬のことを知っていただけるよう、また聴覚障がいへのご理解も含め、より良い社会に変わっていけるよう願いを込めています。
