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戦国大名浅井氏と家臣団の動向
太田 浩司
| 判型 | A5判 546ページ 上製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-845-1 C0021 |
| 刊行年月日 | 2025年05月01日 |
| 書店発売日 | 2025年05月01日 |
| 本体価格 | 8,000円+税 |
| 税込価格 | 8,800円 |
担当から一言
著者の研究は、中世の自治集落として名高い菅浦の調査に始まる。明治大学修士を終えると長浜市の学芸員として中世の研究はもとより北近江に関する調査・研究の輪が拡がる。国友鉄砲・豊臣秀吉・小堀遠州など北近江を取りまくあらゆるテーマと格闘し、調査・研究のわが拡がっていく。常に史料を重視したその成果は大きく評価され、同時にてそれら成果を一般普及書をして次々刊行しつつ、地域の人々を巻き込んで歴史への興味の増幅を図ってきている。長浜をテーマとした大河ドラマ放映の影の功労者と言える。役所退任を機に、これまでの研究の成果に集大成といえる学術論文書を刊行し、現在は自身の守備範囲を超えた活動を展開するべく「淡海歴史文化研究所」を立ち上げその活躍が注目されている。
内容紹介
畿内近国の北近江に生まれた浅井氏が有していた東国・西国の戦国大名とは異なる性格とは何か? 中世から近世に至る地域史料を精査し、家臣団や村落、寺院などとの関係などから、その支配の構造に迫る。
目次
序章
一 地域史的視点からの戦国大名研究
二 土豪・村落関係への視点
三 本書の構成
第一章 北近江の奉公衆と守護京極氏
一 北近江における奉公衆の動向─佐々木大原氏を中心として─
二 中世箕浦荘と奉公衆土肥氏
三 京極氏の権力構造
第二章 戦国大名浅井の政治動向と統治構造
一 浅井氏の政治動向
二 浅井氏権力の構造
三 浅井氏の領国統治
四 浅井氏の寺社統制
第三章 浅井氏の城郭と合戦
一 小谷城の文献的考察
二 江濃国境「長比城」の基礎的研究
三 文献史料から見た元亀争乱関係城郭
第四章 戦国大名浅井氏の家臣団
一 浅井氏家臣団の実像
二 浅井氏家臣・赤尾氏の基礎的研究
三 浅井氏家臣・磯野員昌の動向
四 浅井氏家臣・阿閉氏の転身─羽柴秀吉と対立した信長家臣─
五 浅井氏家臣・三田村氏の動向
六 北近江における土豪「一揆結合」の展開─「嶋記録」所収文書の史料批判をめて─
第五章 浅井氏家臣の近世的変容
一 浅井氏家臣嶋・若宮氏被官の近世的変容
二 浅井氏家臣村山氏と被官の近世的変容
三 浅井氏家臣下坂氏の中世から近世国指定史跡「下坂氏館跡」の歴史的背景
四 浅井氏家臣・野一色氏の近世─中世土豪の近世的変容─
付論 新出分 浅井氏三代文書
終章
一 各章の総括
二 本書の結論
謝辞 「あとがき」に代えて
一 地域史的視点からの戦国大名研究
二 土豪・村落関係への視点
三 本書の構成
第一章 北近江の奉公衆と守護京極氏
一 北近江における奉公衆の動向─佐々木大原氏を中心として─
二 中世箕浦荘と奉公衆土肥氏
三 京極氏の権力構造
第二章 戦国大名浅井の政治動向と統治構造
一 浅井氏の政治動向
二 浅井氏権力の構造
三 浅井氏の領国統治
四 浅井氏の寺社統制
第三章 浅井氏の城郭と合戦
一 小谷城の文献的考察
二 江濃国境「長比城」の基礎的研究
三 文献史料から見た元亀争乱関係城郭
第四章 戦国大名浅井氏の家臣団
一 浅井氏家臣団の実像
二 浅井氏家臣・赤尾氏の基礎的研究
三 浅井氏家臣・磯野員昌の動向
四 浅井氏家臣・阿閉氏の転身─羽柴秀吉と対立した信長家臣─
五 浅井氏家臣・三田村氏の動向
六 北近江における土豪「一揆結合」の展開─「嶋記録」所収文書の史料批判をめて─
第五章 浅井氏家臣の近世的変容
一 浅井氏家臣嶋・若宮氏被官の近世的変容
二 浅井氏家臣村山氏と被官の近世的変容
三 浅井氏家臣下坂氏の中世から近世国指定史跡「下坂氏館跡」の歴史的背景
四 浅井氏家臣・野一色氏の近世─中世土豪の近世的変容─
付論 新出分 浅井氏三代文書
終章
一 各章の総括
二 本書の結論
謝辞 「あとがき」に代えて
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