雑口罵乱8
DANWASHITSU
| 判型 | A5 181ページ 並製 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-88325-566-5 |
| 刊行年月日 | 2015年07月10日 |
| 書店発売日 | 2015年07月10日 |
| 本体価格 | 1,000円+税 |
| 税込価格 | 1,100円 |
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内容紹介
滋賀県立大学で建築を学ぶ学生有志が1999年より企画・運営を続ける講演会「DANWASHITSU」のレクチャー集。今号『雑口罵乱⑧』では竹内昌義氏(建築家)、佐藤敏宏氏(元エア建築家)、辻琢磨氏(建築家)、渡辺豊和氏(建築家)を収録。豪華ゲストによる講演会と、学生、滋賀県立大学教授陣との活発な議論の交わされる座談会を掲載している。
レクチャーキーワードは「モノづくりとの闘い」。被災地をはじめ、各々のフィールドで建築やものづくりを生業に活躍している諸先輩方はどのような状況の中で、何に使命を感じ闘われているのかをざっくばらんな議論を通して伺っていく。
目次
収録ゲスト① 竹内昌義(建築家/みかんぐみ)、
「連続感を持って考えること、行動すること」
収録ゲスト② 佐藤敏宏(元エア建築家)
「セシウム都市福島市内でアクチャルな俺(生物)で生きるって何?」
収録ゲスト③ 辻琢磨(建築家/ 403architecture [dajiba])
「現在性/presentnessについて-独立後の800日間で私が学んできたこと」
収録ゲスト④ 渡辺豊和(建築家)
「デザインを排す」
「連続感を持って考えること、行動すること」
収録ゲスト② 佐藤敏宏(元エア建築家)
「セシウム都市福島市内でアクチャルな俺(生物)で生きるって何?」
収録ゲスト③ 辻琢磨(建築家/ 403architecture [dajiba])
「現在性/presentnessについて-独立後の800日間で私が学んできたこと」
収録ゲスト④ 渡辺豊和(建築家)
「デザインを排す」
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