2019年 12月 28日

筑波大学附属駒場高校の校外学習「関西地域研究報告書」に「サンライズ出版と印刷の歴史」などが掲載されました

 
▼サンライズ出版と印刷の歴史
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1930年、「サンライズスタヂオ」として会社の歴史が始まった。初期の事業は近所のチラシやポスターの印刷などだった。
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1993年、出版コードを取得し、出版事業を本格化させる。翌年には購読者の会の形をとって県内の各界の人々が参加した「淡海文化を育てる会」が設立され、シリーズ「淡海文庫」が始まった。
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サンライズ出版は、印刷技術の変化を乗り越えて近江の魅力を日本中に伝えている。(「関西地域研究報告書 近江の魅力を探る。」)
 
※2019年5に筑波大学附属駒場高校2年生6名が「関西地域研究」として小社を訪問。その取材結果を「近江の魅力を探る」をテーマに冊子化されたものです。すばらしい出来栄えに感激! ご送付ありがとうございます!
 

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