2020年 1月 28日

小社代表(日本自費出版ネットワーク副代表)らが出席した座談会「素晴らしき自費出版の世界」が月刊「グラフィックサービス」に掲載されました

 
▼楽しく仕事ができて著者から感謝される 素晴らしき自費出版の世界
 
ジャグラ×日本自費出版ネットワーク
 
 ネット社会の昨今、ブログやSNSでの自己表現は容易になりましたが、「自分のことを後世に残したい」「自分なりの表現や情報発信をしたい」という人は昔からおり、出版・印刷業界は「出版」という形で、それら需要に応えてきました。小ロットの文字もの印刷物を主力製品としていた軽印刷の流れを汲む私たちジャグラも、90年代半ばから組合の一事業として「自費出版」を支援し、その活動は「NPO法人日本自費出版ネットワーク」という形で現在に受け継がれています。現在、「自費出版」はプライベート出版という域を超え、社会問題を扱ったテーマのものも増えるなど、益々、その存在が注目されていますが、2020年の新年にあたり、改めてその存在意義を考えてみました。……(月刊「グラフィックサービス」2020年1月号、No.818
 

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