2015年 1月 19日

千城央著『近江にいた弥生の大倭王』が京都新聞で紹介されました

 
▼邪馬台国は琵琶湖畔に?/元宮城県図書館長が本出版
 
「邪馬台国は琵琶湖周辺にあった」という独自の見方をまとめた歴史本「近江にいた弥生の大倭王~水稲伝来から邪馬台国まで」を、元宮城県図書館長の佐藤明男さん(68)がサンライズ出版から発刊した。交易ネットワークの中心になっていたとする県内の弥生時代の遺跡から邪馬台国との関係を類推した。(京都新聞2015/01/18)
 

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