2019年 12月 26日

『明智光秀ゆかりの地を歩く』(執筆:太田浩司、松下浩、畑裕子)が「み~な びわ湖から」で紹介されました

 
▼明智光秀ゆかりの地を歩く
 
……『麒麟がくる』ゆかりの地として、大津市坂本、近江八幡市安土町、福知山市、亀岡市などが取り上げられるほか、越前朝倉史跡、西教寺、福知山城などのスポットも紹介。豊富なカラー写真でかつての現場の今を見ながら、光秀の生涯がビジュアルによって学べるので、光秀初心者にも親しみやすい一冊だ。(「み~な びわ湖から」139号、2019/12)
 
明智光秀ゆかりの地を歩く
ISBN978-4-88325-666
 

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