佐々木京極氏と近江清瀧寺

淡海文庫 54
佐々木京極氏と近江清瀧寺

西村 清雄
B6判 152ページ 並製
ISBN978-4-88325-180-3 C0321
奥付の初版発行年月:2015年10月
書店発売日:2015年10月26日
在庫あり
1200円+税

内容紹介

滋賀県・米原に佐々木京極氏の菩提寺、清瀧寺がある。ここには、鎌倉中期の初代氏信から江戸末期の二十五代目高中までの墓碑が並ぶ。それぞれ風化しながらも造立当時の原形を保ち、墓石の曲線・隅飾りなど時代の変遷を表し、石造の文化遺跡とされる。これだけの数が集中して残されている場所は国内でも他にない。本書は、この墓所(国指定史跡)に眠る婆娑羅大名・道誉(五代)や、信長・家康に仕えた高次(十九代)など京極氏累代の武将の生きざまについて、資料をひも解き、時代の流れとともに紹介したもの。

目次

まえがき
佐々木京極氏と清滝寺
佐々木氏の系譜
鎌倉幕府と佐々木氏
佐々木氏の分立

京極氏代々の武将と、その宝篋印塔
始祖氏信
二世宗綱
三世貞宗
四世宗氏
五世高氏(道誉)
六世高秀
七世高詮
八世高光
九世持高
十世高数
十一世持清
十二世勝秀
十三世政光
十四世政経(政高)
十五世高清
十六世高広
十七世高弥
十八世高吉
十九世高次
二十世忠高
二十一世高和
二十二世高豊
二十三世高或
二十四世高矩
二十五世高中
二十六世高朗
二十七世朗徹

清瀧寺徳源院寺内
京極墓地
五輪塔
本堂、位牌堂
三重塔
道誉桜
あとがき(元本版)


コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

所属シリーズ・ジャンル

中世史・近世史淡海文庫
ページの上部へ