淡海文庫 36
芋と近江のくらし
滋賀の食事文化研究会 編
B6判 220ページ 並製
ISBN978-4-88325-153-7(4-88325-153-5) C0039
奥付の初版発行年月:2006年10月
在庫あり
B6判 220ページ 並製
ISBN978-4-88325-153-7(4-88325-153-5) C0039
奥付の初版発行年月:2006年10月
在庫あり
FAX注文用紙(PDF)
東アジアの農耕と食文化において、米よりも古い歴史をもつサトイモやヤマイモは、近江のくらしや伝統行事に重要な位置を占めてきた。 寺院の精進料理のひとつとして発達・普及したコンニャク、戦中・戦後の食糧難時代の生活を支えたサツマイモとジャガイモなど、近江の「芋」の歴史と料理を紹介。
コメントはまだありません。