サンライズ出版からのお知らせ

2023年 10月 03日

10/14(土)、近江鉄道鳥居本駅舎で「鳥居本の面影展」を開催します

 
【10/14(土)開催】鳥居本の面影展
https://note.com/sunrise_pub/n/n1bd1303927e4
 
【京都新聞に掲載いただきました】淡海抄 近江鉄道鳥居本駅
https://note.com/sunrise_pub/n/n1243fd250954

2023年 9月 28日

10/21(土)湖東図書館で巡回展「わたしのまちの自費出版」記念講演【野村しづかず著『雪辱 真説・井伊直弼』出版裏話】を開催します

 
 
東近江市在住の野村しづかずさんが史実をもとに彦根藩士の仇討ちを描いた小説『雪辱 真説・井伊直弼』は、第20 回日本自費出版文化賞で入選を果たし、田原総一朗著『国賊か、英傑か 大老井伊直弼の生涯』の参考文献にも挙げられました。野村さんがとっておき、ここだけの出版裏話を披露します。
 
2023.10.21[土]14:00 ~15:30(13:30 開場)
東近江市立湖東図書館 視聴覚ホール(東近江市横溝町1967)
入場無料 定員30 名(先着順)
 
講師:野村しづかず さん〈東近江市大沢町在住〉
1936 年兵庫県川西市生まれ。滋賀民俗学会理事、八日市郷土文化研究会理事、彦根写真連盟会員。湖東町/ 東近江市教育委員会元委員・委員長。著書に『写真で綴る湖国の原風景 昭和30 年代の記憶』、『明治の風』(ともにサンライズ出版、前者は第11 回日本自費出版文化賞入選)、『親鸞への旅』(中西印刷)がある。
 

 

2023年 9月 27日

10月9日(祝月)「きのもと秋のほんまつり」に出店します

 
参加出版社:西日本出版社、晧星社、インセクツ、烽火書房、140B、サンライズ出版、スタブロブックス、能美舎など
 
日時:2023年10月9日(祝月) 10:30~
 
場所:江北図書館駐車場 ※入場無料

https://www.facebook.com/events/822503056222744?acontext=%7B%22event_action_history%22%3A[]%7D
 
 
 

2023年 9月 27日

note はじめました。どうぞよろしくお願いします。

2日間限定内部公開の近江鉄道鳥居本駅舎で開催される「鳥居本の面影展」(10/1日「とりいもと宿場まつり」、11/14土「近江鉄道ガチャフェス」)についても紹介しています。
https://note.com/sunrise_pub

2023年 9月 08日

山東圭八著『戦国近江伝 長比(たけくらべ) 浅井長政か織田信長か』が第26回日本自費出版文化賞で入選しました

 
▼第26回日本自費出版文化賞発表
 
大賞には綿谷正之さん(奈良市)の『墨に五彩あり ―墨の不思議な魅力―』(京阪奈情報教育出版)が選ばれ、部門賞7点、特別賞7点も選出されました。山東圭八さん(滋賀県)の『戦国近江伝 長比(たけくらべ) 浅井長政か織田信長か』(サンライズ出版)は入選を果たしました。前作『戦国近江伝 江争(うみあらそい)』につづく北近江の戦国物語です。
 
第26回日本自費出版文化賞の最終結果
戦国近江伝 長比(たけくらべ) 浅井長政か織田信長か
戦国近江伝 江争(うみあらそい)
 
 

 

2023年 9月 06日

図書館巡回展「わたしのまちの自費出版」がケーブルテレビ「東近江スマイルネット」の取材を受けました

 
9月7日(木)18:00~「e-おうみNOW」で放送され、順次再放送される予定です。※東近江市内の契約者のみ視聴可能
 
■ イベント名  図書館巡回展「わたしのまちの自費出版」
■ 主   催  NPO法人日本自費出版ネットワーク(JSN)
■ 協   力  滋賀県内図書館、サンライズ出版(JSN加盟社)
 
■ 日程・会場
 
9/6(水)~29(金)東近江市立能登川図書館
9/13(水)~17(日)滋賀県立図書館談話室 ※スタッフ常駐
10/6(金)~26(木)東近江市立湖東図書館
11/2(木)~30(木)東近江市立永源寺図書館
 

 

2023年 9月 06日

はりま自立の家写真同好会著、古谷桂信編『COOL 車イスから撮り続けた30年』が毎日新聞で紹介されました

 
▼車イスから撮り続け30年/重度障害者ら 短歌写真集/彦根のサンライズ出版
 
……身体に重い障害がある人たちが、高知市出身の写真家の指導を受けてシャッターなどを工夫して撮影した写真に、31音の言葉を添えた短歌写真集が出版された。タイトルは「COOL 車イスから撮り続けた30年」。さりげないのに力強い。日常から写真と言葉で紡いだ表現の力に驚かされる。
……1部1500円で、電子書籍は1000円(税別)で販売している。問い合わせは古谷さん(furuya.katsunobu@gmail.com)。(毎日新聞2023/9/6
 

2023年 9月 05日

9/10(日)文学フリマ大阪11@天満橋に出店します

 
▼文学フリマ大阪11
 
滋賀県関連の書籍を中心に、山城や戦国武将、街道、近江商人関係の本を販売する予定です。
 
日時:2023年9月10(日) 11:00~17:00
 
場所:OMMビル(天満橋駅直結)2F
   A・B・Cホール ブース:A-16
 
※入場無料
 
https://bunfree.net/event/osaka11/
 

 

 

2023年 9月 05日

図書館巡回展「わたしのまちの自費出版」プレスリリース

 
■ イベント名  図書館巡回展「わたしのまちの自費出版」
■ 主   催  NPO法人日本自費出版ネットワーク(JSN)
■ 協   力  滋賀県内図書館、サンライズ出版(JSN加盟社)
 
■ 日程・会場
 
9/6(水)~29(金)東近江市立能登川図書館
9/13(水)~17(日)滋賀県立図書館談話室 ※スタッフ常駐
10/6(金)~26(木)東近江市立湖東図書館
11/2(木)~30(木)東近江市立永源寺図書館
 
■ 開 催 趣 旨
 
 地元市民らによる自費出版物と、日本自費出版文化賞の受賞・入選作品を展示。書店などではあまり見ることのできない郷土の著者らの書籍を紹介し、図書館の利用促進を図る。図書館所蔵書籍は貸出可のものもあり。12月以降、豊郷、甲良、愛荘、彦根などでも開催予定。
 
■ 日本自費出版文化賞とは
  
 人々の目にふれにくい自費出版物に光をあて、著者の功績をたたえ、自費出版の評価・活性化を促進する公募賞。主催:一般社団法人日本グラフィックサービス工業会、主管:NPO法人日本自費出版ネットワーク(代表理事:中山千夏)。9月6日に第26回発表予定。https://www.jsjapan.net/pages/award
 
■ 東近江市立3図書館の展示内容
 
  ▽第25回日本自費出版文化賞受賞作品 ※下記著者は長浜市民
    村上宣雄『やさしいネイチャーウォッチング』(特別賞)など15点
 
  ▽滋賀県民の過去の受賞・入選作品 ※下記著者はいずれも東近江市民
    辻 涼一『鈴鹿源流』(第1回入選)
    野村𡨁一『雪辱 ―真説・井伊直弼―』(第20回入選)
    中島伸男『惟喬親王伝説を旅する』(第24回入選)など30点
 
  ▽上記以外の東近江市民の自費出版物
    西條由紀夫『子どものすきな神さま』
    丁野永正『湖北の若大将 小谷の龍』など約40点
 
■ これまで開催した会場のようす
  
1月 守山市立図書館  https://onl.bz/sW3xgNA
2月 長浜市立長浜図書館  https://www.sunrise-pub.co.jp/50000231307/
4月 長浜市立高月図書館  https://www.sunrise-pub.co.jp/50000231359/
7月 米原市立近江はにわ館 https://www.sunrise-pub.co.jp/50000231621/
 

2023年 9月 01日

「広報こうか」で森野秀三著・森野雄二郎編『滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり』が紹介されました

 
▼滋賀の石橋とマンポ 森野秀三/著 サンライズ出版 
 
 滋賀県南部の方言でトンネルを意味する「マンポ」。語源は一説によると鉱山の坑道を表す「マブ」から来ているとか。
 県内の神社仏閣にある石で造られた橋とともに多くの写真とわかりやすい解説がなされています。
 
ポン子{作者の森野さんは「マンポ」や石橋の文化財価値に早くから気づかれ、その保存やまちづくりに全力を尽くされました。)(広報こうか2023年9月号
 
滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり
ISBN978-4-88325-788-1
 

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