2007年 10月 11日

応募してみました一夜城の幟

彦根商工会議所青年部のみなさんからのお知らせで、先月華々しく開催された佐和山一夜城イベントの幟をお分けしますとのこと。
佐和山が目の前のサンライズにとっては必需品だとばかりに、「ほしい」と手を挙げたのでした。
ただし応募者多数の場合は抽選らしく、しばらくは情勢を静観という状況。

今年一夜城ができた清凉寺側の反対、鳥居本内町町内会でも、新幹線から見えるところに是非とも「佐和山城」の大きな看板を立てたいとの意向があるらしい。

国宝彦根城は素晴らしいが、佐和山城ファンも多い。早く大きな表示ができることを希望するものだ。

2007年 10月 4日

京都 美山に魅せられた山崎昌伸さん

京都美山のかやぶきの里の風景や芦生の自然に魅了されて絵を描くことを決意された山崎昌伸さんの詩画集『心の詩(うた)』が完成した。

繊維会社を退職後スペイン各地を旅し、その後に訪れた美山に大きな感動を受けたといわれ、野山の植物を描き続け、知人らに送った絵手紙は2600通に及ぶといわれる。

そして、『里山百花』を通じて作者の江南和幸さんとの出会いがあり、このたびの発行となった。

自然に風情が漂う植物に添えられた温かいメッセージが全体にやさしい雰囲気になり、作品展会場で、お願いすれば、好きな植物を描いてもらえることも多くのファンに支えられている原因のようである。

10月12日から美山かやぶき交流館で、作品展が始まり、ここで発売される。
ようやく秋めいてきた今日この頃、さぞかし美山の秋は美しいことだろう。

2007年 9月 25日

琵琶湖文化館閉館か

屋根の上のトンボが象徴的な琵琶湖文化館が閉館されるらしいという。
滋賀県で最も古くまた収蔵品(寄託が多いらしいのだが)も多く、残念なことである。

国宝、重要文化財、県指定文化財など合わせて70件以上を越え(『淡海の博物館』より)、近江の文化の特質を知ることが出来る有数の施設である。

ただし、エレベーターがなく、職員のみなさんの負担は大きいという。それでも、毎年、素晴らしい企画展が開催される。しかし、入場者はいつも多くはない。

かつて、写真家の壽福滋さんが、水族館跡のギャラリーで「杉原千畝」の写真展を開催されたが、会場の特質を旨く利用された素晴らしい写真展であった。この施設でこんなに感動的な構成ができるのかと目を見張ったものである。

閉館となった過程の中では、建物の老朽化というだけではなく、利用の仕方や運営面にも大きな問題があったのではないかとも思える。

閉館となれば、ここの多くの文化財はどこに行くのだろうか、心配なことである。

水族館施設が琵琶湖博物館に移ったことも入場者減に結びついているのかもしれないが、ここに至るまでになんらかの方策がなかったのであろうか。
全国で有数の文化財を保持する滋賀県に文化博物館も文書館もないというのは、あまりにもお粗末なことである。

幸いにも、近年、県内には民間の優れた博物館施設が誕生し、積極的な企画展の開催や設備拡充で、大きな成果を見せている。そしてこれら施設に訪ねた人が周辺観光地に立ち寄り近江の文化の奥深さに惹かれる人が多い。先だって取材のお手伝いをしたTさんもその一人。

「白州正子の世界展」で初めて近江に来て、大きな感動を受け、そしてご自身が担当する雑誌に近江特集を組んだのであった。
昨日、出来上がった雑誌[ACT40]が届いたが、「日本の憧憬を往く、近江」と題した近江特集は素晴らしい近江の文化を紙面一杯に構成されていた。

今までに見たどの近江特集よりも素晴らしく、おそらくTさんのあふれんばかりの感動がこのような形になったと思う。女性が読者だというが、この反響は楽しみである。

琵琶湖文化館の行く末も心配ではあるが、何よりも多くの文化財のこれからの行く末が気がかりである。

2007年 9月 21日

にゃんこと社会貢献事業に取り組む

学生のみなさんに中小企業の実態を学んでもらうことを目的に始まった彦根商工会議所のインターンシップ事業に本年はサンライズ出版も参加。

面接の結果5名の学生が当社で課題に取り組むこととなった。

テーマが「ひこにゃんを活用した地方出版社の社会貢献事業」
本日その最終プレゼンテーションが行われた。

生憎と中間発表に立ち会えなかったので、結果が大変心配だった。
彼らとの連絡調整役のKさんが途中、頭を抱えていただけに、結果が不安でもあった。

サンライズ出版で体験することを希望した学生の多くが、なんとなくひこにゃんに惹かれたようで、思いのほか苦戦していたらしい。

それでも、きょうのプレゼンテーションは、よくまとまり、新鮮な企画が誕生し、とにかくよかった。

自分の思いを言葉で伝えることの難しさ
求められているものに対して的確に対応する判断力
何よりも足で情報を収集することの重要性
などなど

おそらく、はじめての体験であったと思うが、彼らにとってなにかのお役に立てれば幸いである。
お疲れ様 そしてありがとう。

それにしても、なにか明るさ、元気さが乏しく感じられた

今どきの若い人って自分を傷つけないのだろうか、お行儀よすぎるばかりで、肩透かしされた印象が残る。

もっともっとガンガンおしゃべりがしたかったのだが・・・。

2007年 9月 10日

ひこねのよいにゃんこ舛添大臣から表彰

サンライズが加盟するジャグラという団体の作品展で舛添大臣から表彰状を頂戴した。

hyousyou002_1.jpg

毎年作品展は行われ、たびたび表彰を受けるが今回は絵本で受賞
「ひこねのよいにゃんこのおはなし」とそのグッズというわけで、
にゃんこも鹿児島に同行。
表彰式ではにゃんこに賞状を受け取ってもらった。

会場の展示ブースではちょっぴり得意げなにゃんこ。

yakushima006.jpg

ここでも大人気。残念ながら詳細をご存知ない人も多かったのではあるが
「可愛い」が連発。

持参したピンバッチはすぐさま没収されてしまった。

表彰式の参列したにゃんこには鹿児島での啓蒙をお願いすることとしてしばし滞在してもらうこととなった。がんばれ「よいにゃんこ」おめでとう。ありがとう

2007年 8月 2日

ほんとによいにゃんこ

7月は、展覧会と図録の発行、京都で自費出版フェスティバルの開催、城下町検定本の発行などなど

とにかく、毎日時間に追われながら作業を消化する日々が続いた。

そんな中にも例年の行事ともいえる「ジャグラ作品展」の応募だけは手を抜くことなく、ぎりぎり6月30日の締め切りに間に合うように応募できた。

長年、創業者「豊秀」が欠かすことなく応募続けていただけに、大変ではあるが、その慣習を続けている。作品展は、営業的にいい作品との出会いや社内のチームワークの結晶ともいえ、まさにその年度の作品と仕事の評価の場であると認識している。

社内で、各人が思い入れのある作品を選出するが、その中から最終的には私の判断で、応募部門と作品を決定している。1

プレゼンテーションには特に念を入れる。
いい作品をよりよく見せることはとても大事なことである。

7月の審査の結果が本日届いた。

3回目の労働大臣賞受賞、そして各部門すべてで1点づつ入賞。

労働大臣賞に輝いたのは、なんと「『ひこねのよいにゃんこのおはなし』とその展開」という企画重視の作品であった。

人気が高まるひこにゃん。
ここでも優等生であった。

印刷から出版へそして今年はグッズ作成を始めた。
可愛いキャラクターが相手だけにみんなが楽しんで仕事をしている。

出版はコンテンツビジネスといわれるが、その一端にふれた感がする今回の「にゃんこ」事情、
さてさてポスト400年祭をどうするか?

社員のみなさまお疲れ様でした。そしてありがとうございます。
来年に向けの決意を固めた次第。

2007年 6月 25日

ひごまる君に出会ってきました

社内の研修旅行で熊本に行ってきました。
彦根城と一緒で築城400年祭の真っ最中。ご当地のキャラクター「ひごまる君」に出会って、勝手に親善大使として表敬訪問してきました。
以下はその模様

熊本城は大きく、黒い戦国時代のお城である。その二の丸広場のはるかかなたにひごまる君が私たちを待っていてくれる。

実物はイラストよりもずっと可愛い。
ひこにゃんグッズをたくさんプレゼント。その目録を読み上げる、今回幹事のYさん。
ひごまる君すこし緊張気味  そして
ひごまる君からもたくさんのプレゼントをいただく。そして再び記念撮影

ひごまる 009.jpg

ひごまる 010.jpg

名残は惜しいが、ひごまる君も多忙とのことでここでお別れ、ひこにゃんと同様、後ろ姿に哀愁が漂う。
なんでも、ひこにゃん本人に会えなかったので少し残念とのこと。

ひごまる 011.jpg

翌朝の熊本日日新聞、毎日新聞ではこのときのようすが伝えられました。
ひこにゃんへのお手紙を預かってきました。早くひこにゃんに渡したいのですが。
人気のひこにゃんのスケジュール次第ということのようです。

2007年 6月 15日

広島でも人気

来月にサンライズ創業者の「岩根豊秀の仕事場」という個展を開催。
その影響ですっかりこのブログがご無沙汰。

ふと「ひなたぼっこ」に入ってみると、ひこにゃんメッセージが満載。
そこで私も一つひこにゃん関連を

先週、1日お休みをいただき、日本三景のひとつ「宮島」に行きました。ここでの出来事。
発売早々の「マスコットにゃんこ」を同行させたのでしたが、
数人の若い女学生に後を付けられるという事態が発生。

何かがやがやと声がして振り返るとバッグにつけたお供のにゃんこに視線が集中。
「可愛い」、「可愛い」
の連発でしたが、ひこにゃんの認知度はここではゼロ。
まだまだ、浸透の余地は大きいそう。

ところで

「岩根豊秀の仕事場ー孔版画に映し出される湖国のモダニズムー」
7月10日から16日
滋賀県立近代美術館で開催します。

若い人は知らない、孔版画つまりガリ版の作品の展覧会。
詳細は次回にお知らせします。

岩根豊秀は当社の創業者です。

2007年 5月 13日

にゃんこのお花畑 初夏の装い

天気予報では、朝から雨が降る都のことだったが、とてもさわやかな五月晴れ。

事務所のkさんとともに、花壇への植栽を行った。赤いサルビアと黄色のマリーゴールド、平凡なメニューではあるが、紫の宿根草で少しお洒落にした。整備後すぐの場所なので丈夫な花から無難にはじめたのであった。

小一時間ほどですっかり初夏の装いとなった。
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重機を持ち込んで応援いただいたMさんのおかげで、イタドリが繁茂していた周囲もすっかりきれいになった。まだまだ作業は続くが、慌てずゆっくりと花壇作りを楽しみたいものである。
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ところでこの花壇「にゃんこのお花畑」と決まった。Kさんが看板の準備を進めてくださっている。にゃんこハウスの前のにゃんこのお花畑、乞うご期待を。

2007年 4月 11日

滋賀県産業支援プラザHPで紹介

滋賀県産業支援プラザのホームページでは、近江商人の共通の理念である「三方よし」を実践している企業を紹介しているが、このたび当社もここで紹介されました。
三方よし実践企業紹介
お暇なときにご覧ください。

サンライズ出版ではNPO法人三方よし研究所の事務局があり、5年前から、NPO法人のメンバーのみなさんともに、近江商人の企業理念の普及に努めていますが、自分からこのように実践しているというのはどうにも気恥ずかしい。

このところ「三方よし」を企業理念に掲げる企業は激増していることは嬉しいことではあるが、言葉倒れにならないよう、日常の仕事の中で常に地域の中で企業も一市民としてどうあるべきかということを実践するべきであることを改めて肝に銘じているしだい。

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