2013年 10月 15日

ご馳走様でした

10月12日、「こだわりネットワーク滋賀」の湖東・湖北支部「農談会」に参加して来ました。
地元で採れた食材を各自が持ち寄りお昼ごはんを作って食べる会とのことで、参加者は9名。集まった食材は次の通り。
米・もち米・さつまいも・じゃがいも
玉ねぎ・かぼちゃ・なす・ねぎ・きゅうり
栗・むかご・仏生寺味噌・米粉・卵・丸中醤油
その他調味料
私は秋の味覚、栗と仏生寺味噌(鳥居本特製山椒味噌)を持参しました。
イモ系が多くて、一瞬エーッと思ったのですが、
ある材料で如何に料理を作っていくかということで、
なんと11種類ものお料理になりました。


・むかごごはん
・かぼちゃの煮物
・かぼちゃの素揚げ
・大学いも
・なすの仏生寺味噌田楽
・じゃがいも、玉ねぎ、きゅうり、卵のサラダ
・ねぎと米粉のチヂミ
・ねぎ焼き
・玉ねぎ、じゃがいも、卵のすまし汁
・栗あん入りおはぎ
・栗きんとん茶巾絞り

実は最初レシピを決めたところで、サラダ用のマヨネーズがない
味噌汁にしようと思ったら味噌がないということもあったのですが、
そこは臨機応変、手作りマヨネーズを作り、
味噌汁は澄まし汁に変更になりました。

そうそう、食後は美味しい土山産のかぶせ茶を点てて
栗きんとんをいただきました。

2012年 11月 4日

いただいた生姜でジンジャーシロップ


お向かいのTさんからいただいた生姜の半分をジンジャーシロップにしたら、家族であっという間に消費してしまった。
そしたら、本日また2度目の収穫した生姜をいただいたので、早速作った。作り方については昨年ブログに書いたのだが、生姜・砂糖・水は共に同量、スパイスはブラックペッパー・クローブ・シナモン・鷹の爪・ローリエ。ちょっと色味をつけたかったので、砂糖は家にあった中ざらめと黒糖も混ぜてみた。
  
出来上がったシロップは瓶に入れて、残った生姜はまた乾かして、生姜糖にしようっと。
前回シロップは「くまもん焼酎」の空き瓶に入れたので、
母は「くまもんシロップ」と呼んでいる。
今回はくまもん瓶と、日本酒の空き瓶に入れたけど、
でもやっぱり我が家では「くまもんシロップ」で通るだろうな。

 

2012年 6月 9日

乾物三昧!!

最近ハマっているのが、乾燥野菜。
干物というのは、魚を干したものを指すらしいから、乾物。
私のお気に入りのサイトのひとつに「観仏三昧」というのがあるので、
管理人大河内氏のサイト名をパクッてしまいました。 
 
 

さて、今年は庭の山椒が大豊作だったので、いつものように
自家用に塩漬けしていたものだけでなく、秋の「鳥居本お宝祭り」で 
販売する「山椒味噌用」にもとセッセと摘みまくりました。 
重量にしたらたぶん2.5キロ位かなぁ。残りは塩漬けと冷凍。
乾燥はというと、少し採り残しておいた実を秋になったら、
摘み取って、粉山椒にしてみようともくろんでいます。
ちなみに山椒摘みに役立つのが、この元祖ウエストポーチの「フゴ」。
15年以上前にヘムスロイドの村祭りで買ったのですが、
もう田舎暮らしには欠かせません。最近は扁平ビニールで作ったものが
出回っていますが、これは正真正銘の藁製!! 
  
 


連休はタケノコ、ワラビ、ゼンマイを干したけど、もっと作りたくなって、
大葉を干してみました。2日もあればしっかりカラカラになり、
ちゃんと大葉の香りもしていたので、これはラクチンです。


そして、次にチャレンジしてみたいのが、ドライトマト。
いろいろ調べてみると、オーブンで乾燥というのもあるのですが、できれば天日干ししてみたい……というわけで、高校の同期でトマト農園をしている松村君のところへ寄ってみました。
もちろん彼はドライトマトを乾燥機で作っているそうですが、家庭で作るときは、夏場の暑いときというより、湿度の少ない冬場のほうが作りやすいとのこと。それとトマトの糖度が高いので、ハエが寄ってきて卵を産みつけられないように、できれば乾燥ネットに入れて干すのがいい、とアドバイスしてくれました。

梅雨入りして、明日も雨みたいから、本日買ってきた朝小井農園のユースイトマトはそのままいただくことにします。

2012年 5月 4日

ゴールデンウィークは山菜三昧!


昨年は不作だったのに今年は大豊作のタケノコ。
そんなわけで毎日タケノコ料理のオンパレード。
ちなみに今年作った料理を思い出しつつ書きあげてみます。
・タケノコごはん
・タケノコの酢炒り(砂糖、醤油、酢、ダシで炊いたもの。木の芽も入れる)
・タケノコの木の芽味噌あえ
・焼きタケノコ
・タケノコと山椒のしぐれ煮
・タケノコの炊いたんオカカ合え
・タケノコカレー
・タケノコカレーうどん
・タケノコの味噌汁、澄まし汁
・バラ肉とタケノコの炊いたん
・タケノコとワラビと木の芽の三杯酢
・タケノコ入りチャーハン

庭の草ブキも炊いてみました。


なんとまあ、こんなに毎日食べても飽きない。
そしてこの時期だからこそ食べる食材なのかもしれませんね。

朝掘ってきたタケノコはすぐさま茹でて、親戚にもおすそ分けし、
毎日食べているのに食べきれないので、余った分は干しタケノコと瓶詰めにしました。
もう1、2度藪へタケノコを掘りにいくので、次は塩漬けに挑戦してみることにします。
 
 
さて、29日はお天気も良かったので、タケノコ掘りを終えてから
ワラビ採りに出かけました。
ちょうどこの日は鳥居本で一斉獣害駆除が行われていて、
猟友会のメンバーが、オレンジのベストを着て、ところどころに待機していました。
「サルとまちがえられたらアカンなぁ」と思いながら、
山歩きをしながら、ワラビ採りして、午後はゼンマイ採り。
ワラビの半分とゼンマイは干しました。


最近は保存というと、すぐ冷凍、冷蔵保存ということになりますが、
省エネに乾燥・塩漬けという昔からの保存方法を
もっと実践していきたいものです。

2012年 1月 21日

圧力鍋で省エネ

常備食作り。イカは塩辛と煮物に。

2年前に2番目の姉にもらった圧力鍋、とても重宝しています。
なんといっても時間短縮、そしてガス代節約で本当にラクチンです。
最近は1番上の姉もその便利さに惚れて、朝食のスープや
お豆さんを炊いたりしています。 

  
さて、今日は午前中に買物に行き、午後からは圧力鍋とお友達。
作ったのは、
・イワシの佃煮
・ワラビとお揚げと昆布の炊いたん
・スジ肉を茹でたの
 
久しぶりにまとめ買いしたから、お料理もまとめていろいろ作りました。
・イカと小芋の炊いたん
・イカの塩辛
・スジ肉とコンニャクとレンコンのどて煮
・壬生菜の漬物
 
で、今晩の夕食は、アジを炭火で焼いたのとナバナのゴママヨ合え、
ワラビを炊いたん、スジ肉のドテ煮、シジミのお味噌汁、白菜と日野菜の漬物。
  

2012年 1月 11日

干し柿で和菓子

秋に干し柿を作りました。彦根では「ツルンボ」とか「ツルンボシ」ともいうのですが、これは関西だけなのかなぁ?   
年末に出来たのを母にもお毒見してもらったのですが、種があるから、どうも食べにくそうだったので、ちょっと加工してみることにしました。
それが、こちらです。

  
  
干し柿の両端を切っててお腹を広げ、種を取り、梅酒漬けの副産物で作った梅ジャムをまんなかに入れて巻いたもの。  
他には柚子の皮を入れたものも作ってみました。
ラップに包んで、冷凍庫に入れておけば、切るときもラクチンです。  
なんてことないものですが、ちょっとしたお茶受けや、お抹茶のお菓子として、
甘味もあるし、ヘルシーです。
どうぞ、一度お試しあれ。

2011年 10月 9日

アケビ見~つけた!!

近くの湧き井へクレソン摘みに行った後、ムカゴ採りに自転車で出かけたのだが、
昨年ムカゴを採ったところで、アケビを見つけた。
数年前、ここで一度アケビを見たことがあったのだが、昨年は出かけた時期が
晩かったのかお目にかからなかった。
  

  
パックリと実が割れていて、もう「早く食べてね」と言っているかのよう。
1個だけ、ツルを引っ張ってようやく採って食べたのだが、
もっと高いところには鈴なりになっている。
これは、脚立に登らないと、とても採れない。
すぐさま家に戻り、車に脚立を積み、剪定鋏を持って、再びアケビの発見地へ!!
お向かいさんには「脚立から落ちんように気をつけいやー」と言われていたから、
そこは慎重に、イバラをかき分け、足場を固めて、「食べてね」と言ってる
アケビさんだけ採ってあげた。
なんせこの辺はサルがしょっちゅう出没しているので、
「サルに盗られぬうちに、私がいただくのだ」という具合。
  
 
 
さあ、アケビはこれくらいにして、ムカゴを採ろうと探したのだが、実はあたり一面の木々にはアケビのツルが巻きついていて、脚立なしでも充分採れるところにもアケビが成っていた。
なあんだ、わざわざ帰らなくても採れたんだ。 
収穫物はご近所さんと、中山道を歩いておられた旅人の御夫妻にもおすそ分け。
   

さて、アケビは実だけでなく皮も食べられると聞いていたので、早速調べてみた。
フライパンで味噌炒め、ひき肉やキノコを詰めて焼いたり、揚げ物にする、アケビ酒にする……。 
ウーンいろいろあるのね。お店で買うと150円とか300円とかしていて、 
高級料理店で旬の食材として使われているらしい。
さあ、明日は早速アケビ酒とアケビ料理に挑戦だ~。
 

2011年 8月 22日

ジンジャーウイスキーとジビエ


昨日の続きです。 
昨夜の晩御飯、写真は撮っていませんでしたが、鶏肉とピーマンとタマネギの中華風炒め物にジンジャーシロップの残り物のショウガを使いました。
角切りにした鶏肉に刻んだ甘めのショウガと醤油、テンメンジャン、酒をまぶして下味をつけておいたものに片栗粉をつけて、フライパンで炒める。タマネギ、ピーマンをよく炒めて、さっきの鶏肉を入れて炒め、鶏がらスープを入れて、ジャッジャッジャッでおしまい。 
つけあわせはナムルもどきサラダでした。
 
さて、主役のジンジャーシロップはウイスキーの水割りにプラスして、庭のミントを浮かべてあげました。
ミントがあるだけで、ちょっとお洒落~!!
都会へ行けば、これで800円かな?
レシピにはレモンを記していたけど、実はなかったので省略。
でも、おいしい!
今回は姉の意見を取り入れて、上白糖を三温糖にしたことと、ハチミツをプラスしたので、甘さもちょうど良い加減でした。

 
で、昨夜は晩御飯に取り掛かる前に、近所のSさんが、珍味を持ってきてくださいました。
これ、何だと思われますか?

あっ、ジビエって書いたからわかるかなぁ?

実は鹿の燻製!!
昨夜は睡魔に襲われ、早々と寝てしまったけど、
本日はしっかりといただきました。
鹿肉といえば、今から15年ほど前、
「鹿肉を食べられる」ということで、食事文化の会だったかの
催しに出かけたことを思い出しました。
250ccのバイクにシュラフを積んで、野宿できる体制で臨み、鹿の心臓の刺身や
鮒ずし、旭日の大嘗祭用の濁り酒などを
シコタマいただいた記憶がよみがえってきました。
 
で、この燻製、実はあんまり美味しいので、今水割り3杯目です。

2011年 8月 21日

クリームブリュレとジンジャーシロップ


先日作ったクリームブリュレはオーブンを使わないものだったのですが、今回はオーブンを使ったバージョンです。  
 

<材料>
卵黄2個
グラニュー糖25g
牛乳100cc
生クリーム200cc
バニラエッセンス少々
ウィスキー少々
 
卵黄とグラニュー糖をもったりするまで泡たて、人肌に温めた牛乳と生クリームを混ぜて、バニラエッセンスとウィスキーを入れて、ココットに入れる。オーブン皿に水を張り、130度で40分。
焦げ目は出来上がったココットの上にグラニュー糖を振りかけて、オーブントースターにちょこっと入れてみました。 
前回、熱したスプーンで焦げ目をつけたところ、スプーンのお尻が焦げ焦げになったので、今回はこれで間に合わせることに。これだけのためにバーナーを買うのはもったいないものね。 
あっ、近所の鉄工所さんに頼めば、バーナーでジャーッとしてもらえるかもね。
 
 
 
さて、お次はジンジャーシロップです。
昨年はウイスキーをジンジャーエールで割って飲んでいたのですが、
新ショウガで作れるのではと、一度挑戦した別バージョンです。
前回はショウガをおろし金ですりおろし、砂糖、水、香辛料を入れて10分ほど煮て作りました。
でも、すりおろしたショウガのカスを捨ててしまうのってモッタイナイよねぇと思っていたところ、
薄く切ったショウガなら、再利用ができるということを知り、作ってみたのがこちらです。
 
<材料>
新ショウガ400g
三温糖 400g
水    400cc
香辛料少々
レモン 1/2個
 
香辛料はお好みなのですが、今回は粒胡椒と粒クローブを5-6粒と庭のロリエを5枚、鷹の爪1個は種を取って入れました。シナモンスティックがなかったので、粉のシナモン入れたので、出来上がりはちょっと黒くなりました。
作り方は簡単。スライスしたショウガと砂糖を鍋に入れて20分ほど置いておき、香辛料と水を加えて煮ます。煮立ったら中火にして20分。少し冷めたら濾して瓶に入れて出来上がり。
料理の本などを読むと、濾すときにペーバータオルとかコーヒーフィルターなどを使うという記述が多いのですが、私は昔ながらの晒(サラシ)を使います。
お醤油屋さんからは毎年晒の布巾をいただくのですが、でも最近は晒の手ぬぐいからタオルという時代なので、滅多にお目にかかりません。 
そんな訳で、呉服売り場で綿の晒を買って、常備しています。約10mで1300円位、必要な分だけ切って使い、汚れたら、レンジの掃除などに使ってから、お役御免にしています。
 
さて、この残ったショウガは鍋に入れて、少し砂糖を加えて、再度火にかけ、水分を飛ばしてあげました。
そして、ザルに広げて乾燥。乾けば生姜糖になるはずですが……。
この続きは次回のお楽しみです。
 
あっ、残りのショウガ少々は、今夜の晩御飯「鶏肉とタマネギとピーマンの炒め物」に
参加してもらうことにしました。
さあ、これから食事の用意をしようっと。

2011年 7月 17日

アイスクリーム製造機

夕食後、無性にアイスクリームが食べたくなったのだが、コンビニに行くには車で5分かかるし、それだけのために出かけるのも面倒なので、手作りすることにした。ムッ、よく考えてみれば、手作りするより5分で手に入れることができるのなら、手作りするほうがもっと面倒かも知れない。しかし私は一旦自宅に戻ると、もう出かけるのが面倒だったのだ。
それはともかくとして、アイスクリームのレシピを料理本で調べてみた。
 卵黄    1個
 砂糖    40~50g
 牛乳    150cc
 ラム酒   少々
 バニラエッセンス 少々
 生クリーム 100cc
と書いていたが、生クリームがなかったので、その分牛乳を少々増やすことにした。
 
さて作り方は卵黄と砂糖を白くなるまで混ぜて牛乳を入れて再度混ぜる。
これを中火にかけて木じゃくしで混ぜ、少しとろみがついて鍋の縁が泡立ったら
火から下ろす。
水につけて冷やし、ラム酒とバニラエッセンスを入れて、氷水でさらに冷やす。
卵白をそのままにしておくのは、もったいないので、ここで泡立てて、ピンと
してきたら、一緒に混ぜ混ぜしてみた。

冷めたところで冷凍庫に入れ、30分ほどしたら、アイスクリームの種をかき混ぜる。時折かき混ぜて約1時間半で、なんとかアイスクリームらしくなった。

なあんだ、アイスクリームって意外と簡単に作れるのだとわかったのだが、我が家にあるアイスクリーム製造機ならもっと簡単なのではないかしら。
というわけで、部屋の隅にほったらかしでほこりまみれになっていたアイスクリーム製造機を洗った。

部品はいたってシンプル。木桶、材料をいれる蓋つきの缶、ミキシングするための羽根、手回しハンドルつきギア、持ち運び用の取っ手。GREENLAND FREEZERというのがどうやら商品名のようだ。

こうして洗ってマジマジと見て、初めて知ったのだが、木桶にはしっかり、購入履歴を記していた。「1926・7」。反対側には「KAYOMON IWANE」。つまり昭和元年7月に岩根嘉右衛門が買ったらしい。でも、私の祖父であるカエモンじいさんがローマ字でKAYOMON IWANE と書いたかどうかというと、どうも疑わしい。おそらく明治39年生まれの父が20歳の誕生日を迎えた月であるから、きっとカエモンさんにねだって買ってもらったのだと思う。うん、きっとそうに違いない。当時父は鶏を飼っていて、品評会で銀賞をとった頃だから、そのご褒美だったかもしれない。

あっ、ここでひとつ断っておこう。明治生まれの父の子供でとすると通常戦前生まれだが、父は晩婚だったので、子供はみんな戦後っ子です。

さて話を元に戻し、このアイスクリーム製造機は外国製だし、彦根の金物屋さんに売っていたとは思えない。時折東京へ出かけていたという父の事、上京したときに探し求めたのか、はたまた、雑誌の通販記事で見つけたかのいずれだろう。
父は片田舎のコセガレだったが、やたら西洋カブレしていたようで、このアイスクリーム製造機を買った4年後の昭和5年に開業した謄写版屋の屋号は「サンライズスタヂオ」とつけたのだ。昭和の初めのデザイン雑誌『アイデア』のボロボロになったものなどが残っていて、どうやら定期購読していたようである。
こうして、85年前のアイスクリーム製造機をしげしげ見ていると、昭和の初めみんなが木桶を囲んで、交代しながらハンドルを回し、できあがったアイスクリームをガラスの小皿に入れて、ワイワイ騒ぎながら食べていたであろうと、勝手に想像してしまう。
そのことを5歳上の姉に言ったところ、「あら、私は食べたよ。あんたは知らへんの?」と自慢げに返された。悔しいから私もこのアイスクリーム製造機で作ろうと試みたのであるが、残念ながら木桶の下のタガがないため、桶の底が不安定で、結局手回しアイスはできなかった。

でも、手作りアイスクリームは意外と簡単にできるということがわかったし、この年代物のアイスクリーム製造機は横浜市歴史博物館、江戸東京博物館では収蔵品として保管・展示されているらしいから、今まで通り我が家のガラクタ骨董品として、残しておいてあげよう。

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